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ブックメーカーで賭けるならば、まずは入金して軍資金を用意。入金に使える方法はいくつかあり、クレジットカード、電子決済、銀行振込、仮想通貨などです。電子決済の1つがエントロペイ。
イギリス拠点のエントロペイは、ネットから簡単に安全に送金できるサービスとして多くの方に利用されています。しかし2019年にサービスは終了。2025年までは出金のみできます。その出金をエントロペイ ペイズへの送金として可能です。ここではブックメーカー エントロペイ決済以外の方法も知りたいという方のために、おすすめの入金方法も紹介!
entropayはVISAのバーチャルプリペードカードです。エントロペイのサイト上にカード番号やセキュリティコードが表示され、クレジットカードのようにして使用し、入金に使います。
entropay 日本語の公式サイトにアクセスし、「SIGN UP」または「GET STARTED」をクリックします。名前やメール、ユーザー名の記入ページになるので、必要事項を入力し「アカウントの作成」をクリックすれば、登録完了です。EUR、USD、GBPと3つの通貨の口座を作成できます。
バーチャルプリペードカードを利用するためには、カードを作成します。entropay 日本語のサイトにログインしてトップページから「カード作成」をクリックしてください。カードのニックネームを入力し、そのページの「カード作成」をクリックすると、カードが作成されます。
クレジットカードまたはデビットカードで入金できます。entropay 日本語サイトで最初に入金に使うカードをエントロペイのサイトで登録してください。「カード追加」から登録できます。登録後は「カード選択」から利用するカードを選び、カード番号や金額を入力し「残高補充」をクリックすると入金完了です。
エントロペイ ブックメーカーでの入金は、クレジットカードでの入金とほとんど変わりありません。ブックメーカーの入金ページで、bet365 エントロペイのカード番号、名義、有効期限、CVV、入金額を入力し、送金するだけです。ブックメーカーに入金する前に、エントロペイのカード情報をメモしておくと、スムーズに入金が進みます。
エントロペイ bet365の入金はすぐに反映され、出金は3時間程度で反映されます。バーチャルプリペードカードとしてクレジットカードのように利用できるエントロペイは、出金にも使えます。エントロペイ bet365の口座に出金した後は、銀行送金で指定の口座に送金します。通常海外から国内銀行への送金は、銀行側で受取手数料として数千円発生しますが、エントリペイからだと1600円ほどと手数料が安いです。
エントロペイは、過去に何度かリニューアルしているので、リニューアルのたびにサイトデザインが変わり、サーバーを更新するので、そのタイミングでbet365 エントロペイで入金できないときがあります。
作成したエントロペイのカードの有効期限は1年間です。1年経つと、新しいセキュリティコードであるCVVのコードがメールで送られてきて、1年有効期限が延びます。うっかりメールの確認を忘れて、古いCVVを使うと入金できないので、注意しましょう!
ブックメーカーがメンテナンスのときと、ブックメーカー エントロペイでの出金に対応していないときは、出金できません。初めて出金するときは、本人確認が必要です。本人確認を終えないと出金できないので、早めに確認を終えておくと良いでしょう!
エントロペイ ブックメーカーへの出金は、出金額を選択し、出金方法としてエントロペイを選択するだけです。入金にエントロペイを使ったならば、ブックメーカー 出金でエントロペイのカード番号は自動的に表示されるので、カード番号を間違える心配がありません。
エントロペイは、会員レベルがあり、会員レベルごとに入金額と出金額の上限が違います。会員レベルは、以下の3つのレベルです。
・ベーシック
・スタンダード
・プロ
この3つのレベルであり、アカウント開設したときのレベルはベーシックです。ベーシックレベルは、ブックメーカーへ入金できますが、エントロペイから銀行口座へ出金ができません。つまりブックメーカーでの勝利金をエントロペイで受け取っても、引き出せない!メールアドレスと住所の確認をすればスタンダードレベルになり、本人確認を終えればプロレベルになります。快適に利用するならば、プロレベルにアップグレードしておきましょう!スタンダードは年3000ドルまでしか入金できず、プロになると月20000ドルまで入金できます。
本人確認には、以下の書類を提出します。
・身分証明書
・住所確認書類
身分証明書は、免許証やパスポートが使用でき、住所確認書類は、銀行の明細や公共料金の請求書が使えます。これらの書類を、スマホやデジカメで撮影するか、またはスキャンしてデータにして、エントロペイのサイトからアップロードして提出します。遅くても2営業日ほどで本人確認は終わります。
エントロペイはプリペイド型のヴァーチャルクレジットカードを発行します。アカウントを作成し、カードを作れば、ブックメーカーはもちろん、オンラインカジノやネットゲームでも決済で使えます。
2013年にIxaris Systems Ltdによって、エントロペイは運営開始されました。ロンドンに本社があり、ヨーロッパでは最大の電子決済サービスです。イギリスの金融サービス監視機関であるFCAによる監査を受けているので、信頼性の高いサービスとなっています。
日本でもサービスを提供していましたが、ブックメーカー エントロペイは2019年7月に日本でのサービスを終了しています。すでにアカウントを持っている方は、2025年まではエントロペイにある資金を出金できます。エントロペイのサポート宛にメールして、どのように出金すればいいか聞いてください。
サービスを提供する上で、セキュリティを高めました。ウィルス検知しシステムや改ざん検知システムによって、第三者の不正アクセスを防止します。エントロペイのユーザー情報や取引情報は、暗号化されており、容易に解読できないようになっています。entropayへの入金時は、3Dセキュアによる本人認証を行い、不正利用や不正出金を防ぎます。
日本撤退に際して、2025年まではエントロペイのアカウントから出金はできます。そこでペイズのアカウントを新規作成し、そのアカウントへ出金することをお薦めします。
ペイズアカウントの管理画面で支払い方法を選び、エントロペイのカード情報を入力。
別タブを開いてエントロペイににもログインしましょう。理由はペイズがカード情報が正しいかどうか少額をエントロペイのアカウントに入金してくるからです。その金額を入力したら認証が終わる仕組みですが、先に元々の残額を確認しておかないとひたすら待つことになる可能性があります。
一旦認証が済めば、ペイズから入金の手続きをします。もちろん入金の資金の元はエントロペイカードですね。これでエントロペイ ペイズ送金ができました。
eスポーツ 賭博での決済方法としてエントロペイ ブックメーカー以外も入出金で使えます。電子決済としては、エントロペイ以外に、ペイズやマッチベターがあります。その他にクレジットカード、銀行送金、仮想通貨が主な決済手段です。
Payz entropay、マッチベター、アストロペイ、ベガウォレット、ペイパルなどが電子決済としてあります。ブックメーカー エントロペイは日本で使えなくなったので、電子決済としては、ペイズが多くのブックメーカーで使用でき、1つアカウントを開設しておけば便利です。ベガウォレットは、出金するときの手数料が安く、少しでも多くの勝利金を引き出したい方におすすめです。
通販などでも使用する決済方法であり、普段使い慣れているので、入金に使いやすいです。カード情報を入力するだけで入金できます。最近はJCBカードに対応するブックメーカーも登場しました!ただしクレジットカードは入金のみ使用でき、ブックメーカーでは出金には使えません。カードで入金したら、他の方法で出金しましょう!
銀行振込のようにして使用する方法であり、通販で銀行振込を利用した経験があるならば、馴染みある決済方法でしょう。銀行送金はブックメーカーへの入金も出金も数時間から数日時間がかかります。またブックメーカーから銀行口座へ出金するときは、数千円の手数料が発生します。おすすめできない決済方法です。
ビットコインやライトコインで決済する方法です。仮想通貨口座を持っていれば使用できます。仮想通貨で入金すると、ブックメーカーによっては本人確認不要です。入金額も出金額も、その時の仮想通貨のレートで変化します。
ブックメーカー エントロペイが日本で使えなくなったので、代わりの電子決済方法ならば、Payz entropayまたはベガウォレットがおすすめです。多くのブックメーカーで使いたいならばペイズ、手数料を安くしたいならばベガウォレットが良いでしょう!Netellerのような決済方法もあり、電子決済は新しいサービスが続々登場しているので、より使いやすいサービスが見つかるかもしれません。
もしも、クレジットカードを持っているならば、ブックメーカーの入金で使うならば、カードがおすすめです。電子決済や仮想通貨のように、アカウント登録する必要なく、カード情報と金額を入力するだけで入金できます。銀行送金のように、何時間も入金に時間はかからず、入金処理を行えば即入金されます。
VISAやMASTERと、ブックメーカーで対応しているブランドのカードを持っていないと、カード入金はできません。出金には使えないので、他の方法で出金します。
日本ではブックメーカー エントロペイは使えなくなりましたが、その代わりの決済方法として、Payz entropayやベガウォレットが使えます。ピナクルスポーツ エントロペイなどと電子決済の使えるブックメーカーをご紹介します。
RPG要素のあるユニークなブックメーカーです。スポーツベットでEスポーツに賭けると、画面上の進捗バーのゲージが増えていく。ゲージが満タンになると、ボス戦に突入!ボスに勝てば宝箱やルビーを獲得。獲得したルビーはフリーベットやボーナスと交換できます。扱うEスポーツは、FIFAやNBA、カウンターストライクなどです。
Eスポーツ専用のページがあり、取り扱う試合数が多いです。Eスポーツに力を入れているブックメーカーです。オッズが高いので当たったときに勝利金がより多いです。大勝ちしてもベット規制させる心配もなし!ピナクルスポーツ エントロペイも使用でき、他の決済方法も使えるので、思う存分Eスポーツで賭けられます。しかも、アービトラージを容認しています。
こちらもEスポーツ専用のページがありますが、取り扱う試合数は特別多いわけではありませんが、有名タイトルの試合は網羅しています。Eスポーツ専用のYoutubeもあります。ただし、サイトは日本語に対応していません。メールとライブチャットのサポートは、日本語対応しました。
エントロペイは、登録したときはスタンダードレベルです。メールと住所確認でベーシックレベルになり、身分証明書と住所確認書類で本人確認を終えれば、プロレベルになります。実質プロレベルが、ブックメーカーで不自由なく使える会員レベルです。
2019年7月に日本でのサービスを終了し、日本では新規アカウント登録できなくなりました。これは、ヨーロッパ以外でのサービスを縮小する動きにともなう、日本でのサービス終了です。すでにエントロペイのアカウントを持っている方は、2025年7月までは、出金できます。代わりの決済方法は、クレカなどが使えます。
電子決済ならば、ペイズ、iWallet、アストロペイ、ベガウォレット、Muchbetterなどがあります。クレジットカード、銀行送金、仮想通貨も使えるので、使いやすい方法を選ぶと良いでしょう。
entropayは、インターネットで手軽に入出金できる方法として2013年に登場しました。日本でも利用できましたが、2019年7月に日本でのサービスを終了し、国内の方は出金のみできる状態です。
ピナクルスポーツ エントロペイのようにEスポーツに賭けるために、入金するならば、ブックメーカー エントロペイの代わりの電子決済としては、ペイズやベガウォレットがおすすめ!ペイズは多くのブックメーカーで使用でき、ベガウォレットは手数料が安いです。電子決済以外にも、クレジットカードや仮想通貨も入金に使える!使いやすい決済方法を選んで、ブックメーカーに入金して、目当てのEスポーツの大会に賭けてみましょう!
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