tieはどんなチーム?クランからプロゲーミングチーム発足! 2025年

tieはもともと、battlefieldのスナイパークランとして活動していました 😎 2024年12月26日にapexのプロゲーミングチームを発足することを発表。クランとしての活動だけでなく、プロゲーミングチームとしても活動しており、日本では上位の成績を残しています 🏆

そこで今回はtieとはどんなチーム、クランなのかを紹介していきます。現在活動しているapex部門のメンバーや成績についても紹介していくのでぜひチェックしてみてください 👀 また、tieの意味についても紹介していきます。

❓ tieとは

tieとは2012年から活動しているゲーミングクランです 👏 もともとはbattlefieldのスナイパークランとして活動しており、apexのリリースに合わせて、apexを中心に活動するようになりました。

チームの顔となっているのはtie ru 👍 そして代表取締役を務めるのはtie prizeになっています。そして2023年12月26日にapex部門を発足し、プロゲーミングチームへ。プロゲーミングチーム発足に際しては、tie prizeがtie ruに対して、熱烈なアピールをしたとのこと 🔥

結成から、日本地域の大会では着実に実力を伸ばしており、esports world cupへも出場しています。

❓ tieの意味は

今ではtieといえば、ゲームストリーマー界隈ではよく聞くようになりましたが、「tieの意味はなに？」「tieは何かの略なの？」と疑問に思っている人もいるでしょう 🧐 tieは「Take it Easy」の略です。

このtieはtie ruが発足したわけではありません 🔍 tie ruはtieに加入したプレイヤーで、メンバーの入れ替わりもあり、現在はリーダー的な立ち位置になるようになりました。

💡 tie apex部門

ここからはtie apex部門について見ていきましょう 📌

🎮 tie apex部門メンバー

まずはtie apex部門のメンバーから見ていきましょう。

• 1ron
• Famas
• Axis

1ronとFamasはWhite Owl、KINOTOROPE gamingで同じチームのメンバーとして戦っていました 🚀 そしてAxisはORTHROS FANG、NSD GAMINGを経て、2024年4月1日にtieに加入しました。

🏅 tie apex部門成績

次にtie apex部門の成績について見ていきましょう ✅

algs year4となりALGS 2024から出場しており、一度はプロリーグを降格するものの、入れ替え戦で再びプロリーグへと返り咲いています。まだ、国際大会への出場経験が少なく、良い成績は残していないものの、APAC Northでは、着実に成長する姿が見られ、今後も楽しみなチームの1つです 😍

📢 tie recon cup開催

2024年8月17日にはtieが主催する賞金総額1800000円のapex 大会が開催。さまざまな人気ストリーマーたちが出場する大会となりました 📣 結果は以下のようになっています。

🎀 tie apex部門以外のメンバーは?

最後にtieのメンバーの中から、apex部門以外のメンバーを紹介。現在、tieクランのリブランディングとして設立された、株式会社TIECLANにはapex部門以外のメンバーでは以下のメンバーが所属しています ✅

• tie ru
• tie prize
• tie gian
• tie j0hn
• tie akamein

あかめいんは2024年8月18日にストリーマー部門のメンバーとして加入しました。

🎉 おすすめブックメーカー

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• BC.Game
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❓ tieに関するFAQ

まとめ

今回はスナイパークランからapexでプロチームを発足したtieについて紹介してきました ⭕️ tieのapex部門は発足したばかりながらも、徐々に日本地域で成績を伸ばしている今後注目のチームでしたね。初の国際大会であるesports world cupでは思うような成績が残せなかったものの、貴重な経験になったことでしょう 🚀

また、tieはもともとはスナイパークランであり、今も多くのメンバーが配信活動も積極的に行っています。ぜひapex部門のメンバー以外の活動についても注目してみてください 🔍 多くのメンバーがカジュアル大会などにも出場しています。