
t1は韓国で活動するプロゲーミングチーム。eスポーツ最大の大会ともいわれているLeague of Legends(lol)の世界大会「lol worlds」では2013年、2015年、2016年で優勝しているlol最強チームでもあります 🏆
そこで今回はlol worldsで前人未到の2連覇、3回優勝を達成したt1が一体どんなeスポーツチームなのかを紹介 👀 lol部門以外ではどんな部門があり、どんな活躍をしているのかも紹介していくのでぜひチェックしてみてください。lol部門の活躍についても紹介していくのでt1 lol部門の最強さを堪能しましょう 📣
t1とは韓国を拠点に活動するプロゲーミングチーム。様々なゲームタイトルで活躍、特にlolでは世界最強と言われ続けている韓国屈指の名門チームでもあります 🎯 過去にはapex部門もあり、日韓最強チームとして君臨していましたね。2023年クレイジーラクーンのメンバーとして活躍してくれたParkhaも元はt1のapex部門のメンバーでした 😎
t1はもともとはskt t1というチーム名で活動していました。これは韓国の無線通信業者SK Telecomと提携していたからですね 💸そののちにSK Telecomだけでなく、Comcast Spectacorとも提携するようになり、skt t1から現在のt1へと名前を変更しました。
ここからはt1の2023年10月現在存在する部門を紹介 ✅
まず最初に紹介するのがLeague of Legends(lol)部門。t1のlol部門といえば世界的に見ても超有名ですね。lolの世界大会であるlol worldsで前人未到の2連覇、3回優勝を達成 🏆その他にも常に上位チームへと名を連ねています。
lolのシーズン中盤で行われる招待制の世界大会msiでは2017年に優勝したこともありますね。そしてlol worlds 2024にはLCK Regional Finals 2位で出場します。
League of Legends Challengersとは韓国のlolのリーグの内、2部リーグにあたるリーグで戦うチームです 🥈 韓国のlolの1部リーグつまりLCKで戦うにはまずこの2部リーグであるlol Challengersを勝ち上がり、1部チームとの入れ替え戦に勝利しなければなりません。
t1のvalorant部門はvalorant最高峰のリーグ「インターナショナルリーグ」の内の1つである「vct pacificリーグ」にパートナーチームとして参加しています。2023年シーズンはパシフィックリーグで見事3位に輝き、vct masters tokyo、vct championsに出場していましたね 🥉
そして2025年シーズンは韓国のドリームチームと言われるようなメンバーが集まり、vct masters bangkokの出場権を獲得しています。
t1のコンテンツクリエイター部門は主にt1が力を入れているlolのコンテンツを提供するクリエイターが多く在籍しています。大会のミラー配信などでも盛り上がっていますね 🎉 その他にもvalorantのコンテンツを提供するクリエイターもいます。
ここからは1のメンバーを各部門ごとに紹介。
まずは韓国最強、世界でも特に注目されているt1 lolメンバーを見ていきましょう。t1のlolメンバーは以下になります。
lolの競技シーンを知らないという人でもt1のfakerという名前は聞いたことがあるという人が多いのではないでしょうか 📌 fakerは伝説的なプレイヤーとして様々な偉業を成し遂げてきたプレイヤーです。「神」、「伝説」、「魔王」なんて呼ばれ方もしていますね。
t1 lolメンバーの中でchallengersとして戦っているのは以下のメンバー。
challengersでの最高成績は3位でした 🥉 まだまだ成長が期待されるメンバーばかりで、もしかすると将来的にはt1 lolのメンバーにchallengersのメンバーから昇格するプレイヤーもいるかもしれませんね。
t1 valorantのメンバーは以下になります。
iZuは2023年シーズンは日本のJadeiteでvcj 2位までチームを引っ張ってきたデュエリストで日本のvalorantファンでも知っているという人が多いのではないでしょうか 👀また、xccurateはpaper rexで世界最高峰のデュエリスト、フレックスプレイヤーとして活躍するf0rsakeNの実兄。2024年シーズンは兄弟対決も見られそうで今から非常に楽しみですね 🔥
t1コンテンツクリエイター部門のメンバーは以下。
t1のコンテンツクリエイター部門のメンバーの多くはもともとはeスポーツの選手として活躍していたプレイヤーばかりです。lol、Star Craft、valorant、オーバーウォッチまで様々ですね 🎮
次にt1 lol部門の戦績を紹介。これだけ見ればなぜt1が世界最強のチームといわれているのかがわかります。
開催日 | 大会名 | 順位 |
---|---|---|
2023年8月20日 | LCK Summer 2023 | 2位 |
2023年5月20日 | Mid-Season Invitational 2023 | 3位 |
2023年4月8日 | LCK Spring 2023 | 2位 |
2022年11月5日 | 2022 World Championship | 2位 |
2022年8月28日 | LCK Summer 2022 | 2位 |
2022年5月29日 | Mid-Season Invitational 2022 | 2位 |
2022年4月2日 | LCK Spring 2022 | 優勝 |
2021年10月30日 | 2021 World Championship | 3-4位 |
2021年9月2日 | LCK Regional Finals 2021 | 優勝 |
2021年8月28日 | LCK Summer 2021 | 2位 |
2021年4月4日 | LCK Spring 2021 | 4位 |
2020年9月9日 | LCK Regional Finals 2020 | 2位 |
2020年8月26日 | LCK Summer 2020 | 5位 |
2020年4月25日 | LCK Spring 2020 | 優勝 |
2019年11月3日 | 2019 World Championship | 3-4位 |
2019年8月31日 | LCK Summer 2019 | 優勝 |
2019年5月18日 | Mid-Season Invitational 2019 | 3-4位 |
2019年4月13日 | LCK Spring 2019 | 優勝 |
2018年9月12日 | LCK Regional Finals 2018 | 4位 |
2018年8月9日 | LCK Summer 2018 | 7位 |
2018年4月4日 | LCK Spring 2018 | 4位 |
2017年11月4日 | 2017 World Championship | 2位 |
2017年8月26日 | LCK Summer 2017 | 2位 |
2017年5月21日 | Mid-Season Invitational 2017 | 優勝 |
2017年4月22日 | LCK Spring 2017 | 優勝 |
2016年10月29日 | 2016 World Championship | 優勝 |
2016年8月12日 | LCK Summer 2016 | 3位 |
2016年5月15日 | Mid-Season Invitational 2016 | 優勝 |
2016年4月23日 | LCK Spring 2016 | 優勝 |
2016年3月6日 | IEM Season X - World Championship | 優勝 |
2015年10月31日 | 2015 World Championship | 優勝 |
2015年8月29日 | LCK Summer 2015 | 優勝 |
2015年5月10日 | Mid-Season Invitational 2015 | 2位 |
2015年5月2日 | LCK Spring 2015 | 優勝 |
2012年12月16日 | IEM Season VII - Cologne | 優勝 |
ここからはlol最強プレイヤーfakerの残した伝説について紹介。
韓国ではすべての成人男性は28歳までに入隊し、兵役を行わなければいけないという決まりがあります。しかし、fakerは兵役を回避しました。韓国の人気アイドルBTSですら回避できなかったのにfakerが兵役を回避したことは大きな話題にもなりましたね 👀
fakerは世界最高峰ともいえる韓国のlolプロリーグ「LCK」の記録をほぼすべて保持しているといっても過言ではありません。fakerが所持している記録は以下になります。
lolには数多くのチャンピオンがおり、プロでも全てのチャンピオンを完璧に扱うことはできません。ほとんどのプロが実際に使用するチャンピオンは約30体とも言われています。しかし、fakerは常人ではありません。なんとfakerが使用してきたチャンピオンの種類は70体以上。
fakerが伝説を残すのにふさわしい領域でlolに精通していることがわかりますね 🧐
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t1が優勝経験のあるlol worldsの賞金総額は過去6年間は総額2225000ドルです。eスポーツの賞金総額としても多額になっていますね。
t1のapexの大会での成績は数多くの日韓大会で優勝しています。エリア取りのうまさ、連携力の高さから日韓最強チームともいわれていました。
t1のヴァロラント部門は2023年シーズンはvct パシフィックリーグ3位、vct masters tokyoは9-10位、vct championsは9-12位となっています。
今回はlol最強チームの呼び声も高い韓国の名門プロゲーミングチームt1について紹介してきました。t1のlol部門は世界最強チームと呼ばれるのにふさわしい戦績を残してきたということがわかりましたね 👍 特にlol worldsではまだ複数回優勝したチームがt1しかいないのにもかかわらず前人未到の2連覇、3回優勝を達成していました 🏆
また、valorant部門も日本で活躍していたプレイヤーも加入し、2024年以降の戦いも楽しみなものに。ぜひt1のvalorant、lol部門を応援しながらeスポーツベッティングも楽しんでみてください 🎊
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