ライター
ローディング中
OWCS Asia Stage2が2024年9月27日から開幕 🔥 出場チームは以下のようになっています。
出場チーム | 出場区分 |
---|---|
Team Falcons | OWCS Korea 1位 |
ZETA DIVISION | OWCS Korea 2位 |
Crazy Raccoon | OWCS Korea 3位 |
Lazuli | OWCS Japan 1位 |
Nyam Gaming | OWCS Japan 2位 |
Bleed Esports | OWCS Pacific 1位 |
99DIVINE | OWCS Pacific 2位 |
Poker Face | Wild Card(OWCS Korea 4位) |
また初戦の組み合わせと日程は以下のようになっています 📢
OWCS Japanから出場するLazuliとNyam Gamingの初戦はPoker FaceとZETA DIVISIONになっています。どちらもOWCS Koreaから出場するチームで、Poker FaceはWild CardステージでVARREL相手にマップカウント3-0で圧倒しています 📌
出典元:https://www.pinnacle.com/ja/
毎日のようにTwitterやYouTubeで新情報が出るオーバーウォッチリーグはいつもファンを楽しませます。しかし、試合観戦だけをしていてもなんだか似たような試合があってマンネリしてきた…
そんなあなたをもっと楽しませてくれる方法があるのをご存知ですか?それはOverwatch ブックメーカーでオーバー ウォッチ リーグを観戦しながら賭けをすることです。
オーバーウォッチ ブックメーカーとはeスポーツの勝敗にお金を賭けることができるサイトです。海外ではサッカーやバスケットボール、eスポーツなどにお金を賭けることができ、日本でも人気沸騰中!オーバーウォッチリーグ 日程は長く、試合数も多いので対象の試合が盛りだくさんですよ♪
ブックメーカーを利用する際に気になるのが、違法性があるのではないかということでしょう。しかし安心してください。ブックメーカー 賭けをすることは違法ではありません。
eスポーツベッティングは日本から海外のサーバーにアクセスして行うことになり、海外ではしっかりとライセンス保有や法律に則って運営されているので問題ありません。日本地域からのプレイでも海外の法律が適用されるからです。ブックメーカー 出金も問題なく行えるので安心ですね♪
今回おすすめするブックメーカーはオーバーウォッチリーグに対応していることはもちろん、ライセンスやプレイヤーへの還元を行っているか私達がしっかりと調査した人気ブックメーカー 📘 を紹介します。ブックメーカー おすすめ ボーナスなどさまざまな特典付きのブックメーカーを紹介するので見逃さないで下さい!
オススメ順位 | ブックメーカー名 |
---|---|
1位 | Stake.com |
2位 | BC.Game |
3位 | Sportbet.io |
4位 | Bet365 |
5位 | Vave |
ステークカジノは黒を基調としたデザインで設計されたおしゃれなブックメーカーです 🕺 使い勝手はバッチリですよ!特にユニークな点は仮想通貨決済が充実していること。ビットコインやイーサリアムはもちろんのこと、少しマイナーな銘柄も決済に対応していますよ!ブックメーカー 仮想通貨好きはぜひ!
得意のEスポーツはValorantのみに留まらず、リーグオブレジェンド、Dota2、カウンターストライク、コールオブデューティ、FIFAなどの主要なゲームタイトルが揃い踏み。ライブベットやライブストリーミングにも対応しています ⚽️
見逃せないのが当サイト経由の登録でだけもらえる5%レーキバックと200%入金ボーナスです。スポーツ用ならSTRAFEXSTAKEJP、カジノ用ならSTFSTAKEJPをお忘れなく。
BC.Gameは新しめの巨大スポーツブック&オンラインカジノサイトで、仮想通貨に特化しています。仮想通貨はフィアットも対応するなど非常に幅広い種類のものを取り扱っています。オンカジのゲーム数はなんと8000 😳 を超え、オリジナルゲームもしっかり充実しています。
Eスポーツにも力を入れており、対応ゲームはカウンターストライク、リーグオブレジェンドをはじめ、Dota2、eShooter、Valorant、eCricket、eBaseball、eFightingなどがあります。
スポーツブックの対応スポーツ種目も40越えですので、本当に何でも用意されている超大型サイトですね。そして何より注目されているのは、前代未聞の大型ウェルカムボーナスパッケージです。カジノもスポーツも高額すぎてゼロが間違ってついているんじゃないかと思うほどです 🤩
スポーツベットアイオーと言えば入金 方法に仮想 通貨 を用意してあり、仮想通貨でEスポーツに賭けられるのが特徴です。また取り扱い数も多く、ライブベットも対応しています。オッズがシンプルでわかりやすいという点も挙げられます。
お相撲さんをキャラに採用したりと日本人プレーヤーへのサービス精神満々です 🤼 ブックメーカー 初心者がゼロからブックメーカー やり方を学んでいくのに適したしたサイトです。他に仮想通貨対応しているサイトにはステークカジノや賭けリン 旧 10betがあります。
ベット365は知名度も規模も世界トップクラスのブックメーカーです!世界中で何千万人の人が登録しています。リーグ・オブ・レジェンドやCOD、CS:GOなどのメジャーeスポーツが大盛り上がりしていますよ!とにかくスケールの大きいブックメーカーです 🐳 !
迷ったらベット365を選べば間違いはないですね。tier1とは ゲームにおける概念なわけですが、勝率を上げるための知識になりますよ!
DOTA 2、ESPORT FIFA、LEAGUE OF LEGENDS などのトーナメントが豊富なベイブカジノ!オッズが高く設定されているため、Eスポーツで稼ぐチャンス到来、と言えるかも知れません。また、サクサク動くストリーミングが評判です。これは一見の価値アリでしょう。
Eスポーツから一息つきたいときには、定番スポーツのオッズを覗いてみませんか?そういった際のおすすめブックメーカーのトップはBeebet!Eスポーツの取り扱いはなのですが、サッカー ⚽️ のプレミアリーグ、Jリーグ、プロ野球 🥎 ラグビー 🏈 テニス 🎾 など定番スポーツはバッチリ揃っています。
さらにちょっと変わったところで高校野球、相撲、RIZIN、MMAなどの格闘技 🤼 まで幅広いスポーツに賭けられるのがビーベットの強さです。大きな大会毎にに様々なキャンペーンやプロモがあり、スペシャルベットも提供されるので、大型イベント時にはお得情報を見逃せません。
当サイト経由での登録ならスポーツベット用とカジノ用に入金不要ボーナスがあります。登録の際に入力すべきbeebet ボーナスコードはカジノが30CASINO、スポーツブックが10SPORTSです。Eスポーツに飽きたらビーベットで10ドルのスポーツ入金不要ボーナスをゲットしてサッカーや野球に賭けてみませんか?
当サイト限定入金 ボーナス&レーキバックの貰い方は簡単です。まずはstake カジノ 登録から!ステークカジノ 公式サイトで下の通りに行ってください。ボーナスコードはタイプミスのないように注意しましょう。
💠 ステップ1 画面右上の「登録」ボタンをクリックして 登録ページにゴー! |
|
💠 ステップ2 Eメールアドレスとパスワード、生年月日を入力します。 パスワードは大文字、小文字、特殊文字を使用する必要 があります。またサイトの利用可能年齢は18歳以上です。 |
|
💠 ステップ3 コードの箇所にスポーツ用当サイト限定ボーナスを ゲットするならSTRAFEXSTAKEJP、カジノ用当サイト 限定ボーナスをゲットするならSTFSTAKEJPを入力します。 |
|
💠 ステップ4 最後に利用規約に合意する印を入れ、 「今すぐプレイ」をクリックするだけ。 |
その後ステークカジノ 公式サイトから登録したメールアドレスに確認メールが届きます。そのメール内にあるリンクをクリックしたら完了です。
登録ボーナス | ボーナス比率 | 最大獲得額 | レーキバック | ボーナスコード |
---|---|---|---|---|
スポーツ用 | 200% | 2,000ドル | 5% | STRAFEXSTAKEJP |
カジノ用 | 200% | 2,000ドル | 5% | STFSTAKEJP |
お好きなボーナスの画像をクリックして公式サイトへ Go !
Midseason Madnessとは各地域、各コンテンダーズから勝ち進んできた6チームのみが出場できるいわゆるS-Tierの大会です。韓国・ソウルでオフライン開催され会場も非常に盛り上がっていましたね。Midseason Madnessでの優勝はAtlanta Reignとなり、OWL最強チームとなりました。
Midseason Madnessの順位は次のようになります。
結果順位 | チーム名 |
---|---|
1位 | Atlanta Reign |
2位 | Houston Outlaws |
3位 | Florida Mayhem |
4位 | Boston Uprising |
5-6位 | Seoul Infernal |
5-6位 | Hangzhou Spark |
どのチームも破壊し続けるプレイは見ていて爽快でしたね。ベテラン選手・若手選手がうまく融合した完璧なチームであることをAtlanta Reignは証明して見せました。若い選手もいるということでまだまだAtlanta Reignの活躍は終わらないことでしょう。今後のオーバーウォッチリーグでもぜひAtlanta Reignには注目してみてください。
コンテンダーズサマーシリーズ アジア・パシフィックが2023年5月23日、29日、30日、6月11日に行われました。日本からはVARREL、Invicible、Tamakoroが出場。VARRELは順調に勝ち進み、アッパーファイナルを勝利し、グランドファイナルに進出。マップカウント3-4で惜しくもグランドファイナルで敗れるものの準優勝という好成績。
コンテンダーズサマーシリーズ アジア・パシフィックの最終結果は次のようになっています。
結果順位 | チーム名 |
---|---|
1位 | Kraken Esports Club |
2位 | VARREL |
3位 | NGU-K |
4位 | Ouyue Esport |
5-6位 | Far East Society |
5-6位 | Invicible |
7-8位 | Brainlets |
7-8位 | Tamakoro |
今大会で上位3位までに入賞したKraken Esports Club、VARREL、NGU-KにはSummer Stage Opensへの出場権が与えられます。VARRELはSpring Stage Opensでは初戦、ローワー初戦で負けて敗退となっているのでリベンジ戦にもなります。
大会を通してよりレベルアップしたVARRELが勝ち抜けることを応援して待ちましょう。
オーバーウォッチでは多くのプレイヤーに大会出場機会を与えるDive Partyが開催されることが発表されました。
Dive Partyは今まで大会に出場したことがないプレイヤーにフォーカスを当てた大会で、参加条件は以下のようになります。
Overwatchのトップシーンで活躍しているプレイヤーには出場資格がないということですね。
Dive Partyは2023年7月5日~8月12日まで開催。8月11日・12日のセミファイナル・グランドファイナルは「Overwatch Contenders」のTwitchチャンネルとYouTubeチャンネルでライブ配信されるのでぜひチェックしてみてください。
2023年5月14日から5月16日にかけてWDG Open Tournament EastAsia 2023 Summerが開催。本大会はOverwatch Contenders Asia Pacificに出場するための第1歩となる大会です。WDG Open Tournament EastAsia 2023 Springでは日本最強チームのVARRELが優勝しましたね。
見事優勝したのは中国チームのTeam KKとなりました。今大会で上位4チームに入賞したチームにはコンテンダーズサマーシリーズ アジア・パシフィックへの出場権が与えられます。WDG Open Tournament EastAsia 2023 Summerの上位4チームは次のチームです。
結果順位 | チーム名 |
---|---|
1位 | Team KK |
2位 | Invicible |
3位 | Tamakoro |
4位 | Meow |
2位と3位には日本チームのInvicibleとTamakoroが入賞しました。
コンテンダーズサマーシリーズ アジア・パシフィックは2023年5月23日、29日、30日そしてファイナルが6月11日に行われます。今大会に出場しているのは以下の8チーム。
ぜひ日本チームであるVARREL、Invicible、Tamakoroの活躍をお見逃しなく!
2024年9月15日、ついにOWCS Japan Stage2が決着 📌 グループステージでは日本最強のVARRELが1敗するなど、波乱の大会となった今大会。最終順位は以下のようになりました 🏆
1位 | Lazuli |
---|---|
2位 | Nyam Gaming |
3位 | VARREL |
4位 | Insomnia |
5位 | REVATI×NTMR |
6位 | Namekuji Brothers |
7位 | MFC Supreme |
8位 | Telomere |
見事OWCS Asia Stage2へと駒を進めたのはLazuliとNyam Gaming。VARRELはまさかの3位でWild Card Stageに回ることに 👀 この結果は今まで以上に日本のオーバーウォッチ競技シーンが盛り上がり、チームの実力が上がり、拮抗していることを示しているのではないでしょうか。
VARRELは残念ながらWid Card StageでOWCS Korea代表のPorker Faceに負けてしまいましたが、OWCS Asiaへと駒を進めたLazuliとNyam Gamingはアジアの舞台で勝利をつかみ取ることができるのでしょうか 🔥
2024年9月1日にVARRELが新たなコーチとしてYaHoを迎え入れることを発表しました 📢 YaHoはOWのプロ選手として活動した経験だけでなく、O2 Blastのコーチとして活躍した経験も持っています。当時のO2 BlastにはHeeSang、Junbin、MAXといった今まさに世界トップで活躍している選手も所属していましたね 🏆
YaHoがO2 Blastのコーチをしていたのは2022年シーズン。これはO2 Blastが最も成功した年の内の1つで、コンテンダーズKRのタイトルをほぼすべて獲得しています 🏅 その後、2022年11月に兵役。2023年8月に兵役終了とともに、競技シーンに復帰しています 💖
そしてeスポーツで重要な要素の1つであるのがコミュニケーション。YaHoは韓国出身ながらも、日本語検定3級を取得 🎌 ある程度スムーズに選手・コーチ間のコミュニケーションをとることができるのではないでしょうか。新たに最強のコーチを迎え入れたVARRELは今年こそOWCS Asiaで活躍できるのでしょうか 🤩
2024年8月28日にOWCS Japan Stage2のグループステージが終了 🥳 ついに日本最強のVARRELに勝利するチームも現れ、国内競技シーンの盛り上がりも最高潮。そんなグループステージの結果は以下のようになっています 📌
順位 | チーム名 | 勝敗数 | マップ得失 |
---|---|---|---|
1位 | VARREL | 6勝1敗 | 20-7 |
2位 | INSOMNIA | 6勝1敗 | 20-7 |
3位 | Nyam Gaming | 5勝2敗 | 18-10 |
4位 | Lazuli | 5勝2敗 | 17-9 |
5位 | REVATI | 3勝4敗 | 11-12 |
6位 | Miku Fan Club X Supreme | 2勝5敗 | 8-17 |
7位 | Namekuji Brothers | 1勝6敗 | 7-18 |
8位 | Telomere | 0勝7敗 | 0-21 |
VARRELは1敗こそするものの、1位の座を守り切りました。上位4チームはお互いに勝ったり負けたりをする実力差がほとんどないように感じる結果になりましたね。この結果から上位4チームはシード決定戦、下位4チームはPlayinでプレイオフ出場の残り2枠をかけて戦うことになります 🔥
2024年8月9日からOWCS Korea Stage2グループステージが開幕 🔥 世界で最もレベルが高いといわれる韓国リーグのグループステージ結果は以下のようになりました。
順位 | チーム名 | 勝敗数 | マップ得失 |
---|---|---|---|
1位 | Crazy Raccoon | 7勝0敗 | 21-0 |
2位 | ZETA DIVISION | 6勝1敗 | 18-8 |
3位 | Team Falcons | 5勝2敗 | 16-8 |
4位 | Poker Face | 4勝3敗 | 15-11 |
5位 | Fnatic | 3勝4敗 | 12-14 |
6位 | HaejeokDan | 2勝5敗 | 8-16 |
7位 | VEC | 1勝6敗 | 4-20 |
8位 | Old Ocean | 0勝7敗 | 4-21 |
2024年シーズン2つの世界大会で優勝したCrazy Raccoonが7勝0敗で、さらに1マップも落とすことなく堂々の1位通過 🥇 1~4位チームはシード決定戦へ、5~8位チームはPlayinでプレイオフ進出の2枠をかけて戦います。
2024年8月12日からOWCS Japan Stage2が開幕。Week1では予想だにしない結果が 🙂 なんと日本最強のVARRELにLazuliが勝利。ついに日本からVARRELに勝つチームが現れたということで、今まで以上に日本競技シーンの激戦が期待できますね 🔥 そんなWeek1の結果は以下のようになっています。
Insomnia | 3 | 2 | REVATI |
MFC X Supreme | 3 | 2 | Namekuji Brothers |
Nyam Gaming | 2 | 3 | VARREL |
Telomere | 0 | 3 | Lazuli |
Nyam Gaming | 3 | 2 | MFC X Supreme |
REVATI | 3 | 0 | Namekuji Brothers |
Insomnia | 3 | 0 | Telomere |
VARREL | 2 | 3 | Lazuli |
MFC X Supreme | 0 | 3 | RAVETI |
マップカウント3-2の試合も数多くあり、今後の試合も激戦になること間違いなし 👏 ぜひどのチームがアジアステージに進出するのか注目してみてください。
2024年8月12日からOWCS Japan Stage2が開幕。大会を勝ち抜き、OWCS Asis Stage2へと駒を進めるのは一体どのチームになるのでしょうか ❓ 出場チームは以下の8チームです。
日本最強のVARRELに元OWリーグコーチが加入したNamekuji Brotehrs、そして日本人初のOWリーグプレイヤーとなったta1yo率いるMFC X Supremeと注目チームが盛りだくさん 🎮 8月12日から8月28日までのグループステージの試合スケジュールは、基本的に以下のようになっています。
そして上位4チームがシード決定戦、下位4チームがプレイオフ残り2枠をかけたプレイインへと進むことになります 😎
2024年7月24日から28日にかけてEsports World Cup OW部門が開催。OWリーグが終了してからもOWCSなど国際大会が豊富でうれしいですね 😍 今大会に出場するのは各地域のOWCS予選などで上位成績を残してきたトップチーム。結果は以下のようになりました 📌
見事優勝したのはCrazy Raccoon 🥇 OWCS初の国際大会に引き続き、世界大会2連覇を達成しました。
2024年7月24日からいよいよEsports World CupのOWがスタート 🎮 OWリーグ・OWCSで活躍してきた数々の名選手が出場します。大会に出場するのは以下の16チーム。 ✅
チーム名 | 出場区分 |
---|---|
Spacestation Gaming | OWCS Major NA/EMEA 1位 |
ENCE | OWCS Major NA/EMEA 2位 |
Bleed Esports | OWCS Major 優勝地域招待枠 |
Crazy Raccoon | OWCS Asiaステージ1 1位 |
Team Falcons | OWCS Asiaステージ1 2位 |
ZETA DIVISION | OWCS Asiaステージ1 3位 |
Fnatic | OWCS Asiaステージ1 4位 |
LGD.OA | 中国招待枠 |
Gaimin Gladiators | FACEIT Master EMEA 3位 |
Twisted Minds | FACEIT Master EMEA 4位 |
Virtus.pro | FACEIT Master EMEA 5位 |
Toronto Ultra | FACEIT Master NA 1位 |
M80 | FACEIT Master NA 2位 |
NTMR | FACEIT Master NA 3位 |
ROC Esports | FACEIT Master SA 1位 |
The Great Showmen | FACEIT Master OCE 1位 |
アジア勢の初戦は以下の日程となっています 🔍
日本人初のOWリーグプレイヤーとして世界1位も経験したta1yoがOWCS Japan 2024ステージ2への出場を発表しました 🎉 今回はオーストラリアを拠点に活動するMiku Fan ClubのメンバーとしてOWCS Japanに出場します。チームメンバーは以下の通り ✅
ta1yoと同じくDPSを務めるAokigaharaはNyamGamingのエースプレイヤーとして活躍していました 🏅 そしてサポートのFroggerは「ルシオゴッド」として非常に人気のあるプレイヤー。ルシオはほとんどのマップで採用されるようなヒーローなのでぜひ注目してみてください 🎮
OWリーグで名門でもあるO2 Blastのコーチ経験を持つButeukが日本のArise Projectに加入したことが発表されました。ButeukはO2 Blastのほか、中国コンテンダーズのTeam CCやEUのAtaraxiaでのコーチング経験を持っています 🔎 AtaraxiaではEsports World Cup出場となったVirtus.proのメンバーをコーチングしていましたね。
また、Arise ProjectはOWCS Japan ステージ1では7位の成績 🏅 ステージ2に向けてはメンバー変更を行っています。さらにArise ProjectはOW2部門のアカデミーチームを設立したりと、今後もOW競技シーンにかなり力を入れていきそうなチームです 💪
現在は日本人DPSと韓国人タンクを募集している様子。O2 Blastのコーチ経験を持つButeukが加入したことによって、チームがどのように変化していくのかとても楽しみですね 🤩
2024年7月に入り、新たにOWCS Japanに参戦する2チームが発表されました 🎌 今回参戦することを発表したのはWindtree EsportsとVortexWlof。両チームのメンバーは次のようになっています ✅
タンクのPlanktonは国内王者VARRELからの移籍、Hryはステージ1ではArise Projectのエースとして活躍していたプレイヤーです 📣
今回新たにチーム結成が決まった両チームは予選を勝ち抜き、OWCS Japan本戦に出場することはできるのでしょうか。ぜひ注目してみてください 👀
2024年6月22日にOWCS Japan ステージ1で2位となりOWCS Asiaに出場したINSOMNIAがステージ2に向けた新たなロースターを発表しました。メンバーは以下の通り ✅
海底撈月以外のメンバーは新たに加入することとなりましたね。タンクを務めるMealgaruとDPSのAdeは韓国からの助っ人プレイヤー 🤛 OWCS Korea ステージ1ではSin Prisa Gamingで5-6位となっています。
OWCS AsiaではPacific、韓国チームとの差を見せつけられ0勝という苦しい結果に終わりましたが、ステージ2は勝利できるのでしょうか 🤓 OWCS Japan ステージ2は7月23日~25日にオープン予選。8月8日~9月19日にかけて本戦が行われる予定となっています。
2024年6月13日にZETA DIVISIONがオーバーウォッチ部門を設立したことを発表しました。加入したメンバーは以下の通り ✅
OWCS Asiaで3位に輝いたFrom The Gamerのメンバーに加えて、最強のウィンストンプレイヤーFearlessが加入した形になりました 👍 これらのメンバーはZETA DIVISIONのメンバーとしてステージ1に引き続き、OWCS Koreaの区分で出場することとなっています。
また、From The GamerがOWCS Asiaで3位に輝いたこともあり、2024年7月24日から28日にかけて開催されるEsports World Cupにも出場することが決まっています 🎮 さらにZETA DIVISION以外にもOWCS Asia 4位のYETIがFnatic、5-6位となったPacific地域のDAFがBleed Esportsへと加入しています。
2024年7月24日から28にかけて開催されるEsports World Cup OW部門のアジアからの招待チームがDFAに決定しました 👍 今大会の現時点で決まっている出場チームは以下のようになります。
今回DAFはOWCS Dallas MajorでCrazy Raccoonが優勝したことによってCrazy Raccoonと同じ地域(OWCS Asia)のチームの中から招待されることとなりました 🏆 残念ながら日本チームの出場とはなりませんでしたね。
OWCS 2024 Dallas Majorが2024年5月31日から6月2日に開催。見事優勝したのはCrazy Raccoon 🥇 一度はアッパーファイナルでTeam Falconsに2-3で敗れるもののローワーファイナルでSpacestation Gamingを3-0で圧倒。グランドファイナルではTeam Falcons相手に4-2でリベンジを果たしました 😎
これでCrazy RaccoonはOWCS Asiaに引き続き2つ目の大会での優勝となりましたね。また、今大会の順位表は以下のようになっています ✅
1位 | Crazy Raccoon |
---|---|
2位 | Team Falcons |
3位 | Spacestation Gaming |
4位 | ENCE |
5-6位 | Toront Defiant |
5-6位 | M80 |
7-8位 | NRG Shock |
7-8位 | Twisted Minds |
この結果からSpacestation GamingとENCEはEsports World Cupへの出場権を獲得しています ⭕️
OWCS 2024 Dallas Majorが開催目前。今回はそんなOWCS Dallas Majorの日本時間の配信日程を紹介 🎌 OWリーグ終了してから初の国際大会をお見逃しなく。
6月1日午前3:00からは公式英語配信のセカンドチャンネルでSpacestation Gaming vs Sutudents of the Game、午前4:30からはToronto Defiant vs Twissted Mindsが行われます 😎
OWCS 2024 Dallas Majorの日本語配信が決定しました 🎌 OWリーグ終了後、初の大型世界大会でどのような結果になるのか非常に楽しみですね。そんなDallas Majorの日本語配信でキャスターを務めるのは以下のメンバー 📢
もう日本のOW競技シーンを見ている人ならおなじみのメンバーとなりましたね。OWCS Dallas Majorは2024年6月1日から3日に賭けて開催予定 👏 大会視聴に合わせてアッシュの大会スキン・ネームカード2種類、スプレー、アイコンといった報酬も用意。視聴時間と獲得アイテムは以下のようになっています 🔍
ぜひOWCS大会視聴限定アイテムもゲットしましょう。さらにそのほかにもハンゾーの「蒼炎」スキンも販売 😎 このスキンの売上はOWCS Dallas Majorの大会賞金に計上されることになっています。
OWリーグに代わってOWCSが設立。誰でも参加しやすい大会環境が整ったこと、Esports World Cupのクラブ支援もあって名門チームが続々とOW部門の設立を発表しています 📣 中にはもともとOWリーグのチームのオーナーを務めていたチームがそのまま設立するパターンもありますね。
ここ最近でOW部門設立を発表したのは以下のチーム ✅
Bilibili Gamingは昨年までOWリーグで活躍していたHangzhou Sparkのオーナーチーム。今回はHangzhou Sparkのメンバーを再集結し、Team Once AgainとしてOW競技シーンへの復帰が発表されました 😎
そしてNRGにもOW競技シーン参戦の噂が。NRGはもともとOWリーグのSan Francisco Shockのオーナーチームでした 💡 FnaticはOWCS Asiaでも活躍を見せたYETIの獲得の噂があったりと、各チームの動向が気になりますね。
OWリーグに代わって新たに新設されたOWCS初の国際大会Dallas Majorの出場チームが決定 😎 今大会には各地域の予選を突破してきた計8チームが出場します。出場チームは以下の8チーム。
チーム名 | 地域 |
---|---|
Toronto Defiant | OWCS NA 1位 |
M80 | OWCS NA 2位 |
Students of the Game | OWCS NA 3位 |
Spacestation Gaming | OWCS EMEA 1位 |
ENCS | OWCS EMEA 2位 |
Twisted Minds | OWCS EMEA 3位 |
Crazy Raccoon | OWCS Asia 1位 |
Team Falcons | OWCS Asia 2位 |
OWCS Dallas Majorは2024年5月31日から6月2日にかけて開催。優勝候補筆頭はOWCS Asia 1位・2位のCrazy RaccoonとTeam Falconsでしょう 🏆
2024年夏にEsports World Cupがサウジアラビアで開催。すでに採用タイトルが19タイトル、そして賞金総額が6000万ドル以上とeスポーツ史上最大の大会になることが判明 👀 そしてその競技タイトルの中にはOW2も含まれています。
OW2では出場チームは16チーム 📌 アジア地域からは4チームの出場が決まっています。アジア地域からEsports World Cupに出場するにはOWCS Asiaで上位4チームになる必要があります 👈 OWリーグ終了後もOWCSをはじめとし、OWで様々な国際大会が開かれるのはうれしいことですね。
さらにOWCS初の世界大会DreamHackダラスで優勝したチームの地域は追加で招待枠が1枠与えられる予定に 😎 元OWリーグプレイヤー多数の韓国チームの優勝予想が多数になっているのでもしかするとアジアの枠が招待枠を合わせて5枠になるかもしれませんね。
また、Esports World Cupで行われるOW2の対戦ではヒーローBANの導入も検討されている様子 🧐 もしヒーローBANが導入されたら各トップチームたちがどのような戦術を取り入れていくのでしょうか。OWリーグ時代よりもより競技性の高いものになるかもしれませんね 🎮
2024年4月25日から28日にかけてOWCS Asiaが開催。OWCS Japan、Korea、Pacificを勝ち上がってきた計8チームが出場します 🏆 出場チームは以下の8チーム。
チーム名 | 勝ち上がり順位 |
---|---|
Team Falcons | Korea 1位 |
Crazy Raccoon | Korea 2位 |
From The Gamer | Korea 3位 |
VARREL | Japan 1位 |
Insomnia | Japan 2位 |
Honeypot | Pacific 1位 |
DAF | Pacific 2位 |
YETI | ワイルドカード(Korea 4位) |
また、1回戦の組み合わせは以下のようになっており、ダブルエリミネーション方式でトーナメントが行われます 💪
本大会で上位2チームになるとOWリーグからOWCSへ変わってから初の世界大会に出場することができます 🎯 さらに、上位4チームにはEsports World Cup 2024の出場権が与えれれます。
2024年4月7日にCrazy raccoonがOW2部門を設立したことを発表しました。メンバーはOWリーグ時代から世界的に活躍してきたプレイヤーばかり 😎 今回Crazy RaccoonのOW2部門に所属が決まったのは以下のメンバーです。
つい先日行われたOWCS Koreaのプレイオフで2位に輝いたWACのメンバーです 🏆 プレイオフではグランドファイナルでTeam Falconsに惜しくも敗れるものの、グループステージでは無敗と韓国でもトップクラスのチームであることは間違いなし。
今後もOWCS Koreaのチームとして活動していく予定になっています 🤓 OWCS Koreaは今シーズンはファンの希望の声もあり、日本語配信も行われていました。ぜひ今後のCrazy Raccoon OW2部門の活躍にも注目してみてください 👀
OWCSではOWリーグと同じように視聴報酬キャンペーンを行っています 🎁 2024年4月1日から22日までの間はその第3弾。もらえる視聴時間と報酬は以下のようになっています ✅
実はキャンペーン第2弾の段階ではキリコの限定スキンが報酬として配布されていました。第3弾の今回はヒーロースキンは実装されていないようですが、今後もまたスキン実装の可能性は十分あるので見逃さないようにしていきましょう 🤓
対象となる日本語配信はTwicthのWDG公式チャンネル、またはYouTubeのOW公式チャンネルになります。ZETA DIVISION所属で日本人で初めてOWリーグで活躍したta1yoなどがミラー配信を行っていますが、ミラー配信は対象外なので注意しましょう 📌
ぜひ大会視聴とともに限定アイテムをゲットしてOWプレイのモチベーションを上げていきましょう。
OWリーグに代わる新競技シーンOWCSの日本大会もグループステージが終了。各チームがプレイオフに向けてシード決定戦、LCQに挑みます 🔥 ここからはOWCS Japanグループステージの結果について紹介。
順位 | チーム名 | 勝敗数 | マップ得失 |
---|---|---|---|
1位 | VARREL | 8勝0敗 | 24-1 |
2位 | INSOMNIA | 6勝2敗 | 20-9 |
3位 | SixBlow | 6勝2敗 | 19-9 |
4位 | REVATI | 5勝3敗 | 19-11 |
5位 | Pandia | 5勝3敗 | 16-11 |
6位 | Arise Project | 3勝5敗 | 11-15 |
7位 | Namekuji Brothers | 2勝6敗 | 7-18 |
8位 | Hayabusa Gaming | 1勝7敗 | 3-22 |
10位 | Nyam Gaming | 0勝8敗 | 1-24 |
この結果から上位4チームのVARREL、INSOMNIA、SixBlow、REVATIはシード決定戦、5~8位のチームはLCQでプレイオフ進出残り2枠をかけて争います 🎯 残念ながらNyam Gamingは敗退となりました。
VARRELは堂々の1位通過ですが、VARREL相手にマップ取得まであとわずかに迫るチームも増えてきており、日本OW競技シーンにおけるVARREL1強時代はもうすぐ終わりが来るかもしれませんね 🎯
OWCS JAPANで現在活躍するナメクジブラザーズにまさかの元OWリーグコーチのChenの加入が発表されました。ナメクジブラザーズはプレイヤー全員がOTP気味のチームでオフメタ構成で戦う姿から人気のチームでもありますね。実は日本だけではなく海外からも人気のチームなので注目してみてください。
そんなナメクジブラザーズの姿に惚れたのかChenは逆オファーという形で加入することに。ChenはOWリーグの成都ハンターズでヘッドコーチを務めた経歴を持っており、コンテンダーズでもコーチを行っていた経験があります。
3月19日現在では2勝5敗と厳しい戦いになっていますが、このコーチの加入がどのような方向に向かっていくのか非常に楽しみですね。ナメクジブラザーズのメンバーはコーチを含め以下のようになっています。
OWCS Koreaが2024年3月1日から開幕 👏 OWリーグのころから韓国人プレイヤーのスキルは圧倒的でOWCSでの活躍も注目されていますよね。そこで強豪ひしめくOWCS KoreaのWeek2終了時点での順位表を見ていきましょう 😎
順位 | チーム名 | 勝敗数 | マップ得失 |
---|---|---|---|
1位 | WAC | 4勝0敗 | 12-0 |
2位 | RunAway | 4勝1敗 | 12-6 |
3位 | Team Falcons | 3勝0敗 | 9-0 |
4位 | From The gamer | 3勝0敗 | 9-1 |
5位 | Poker Face | 3勝2敗 | 9-7 |
6位 | YETI | 1勝3敗 | 4-9 |
7位 | Genesis | 0勝3敗 | 3-9 |
8位 | Sin Prisa Gaming | 0勝4敗 | 1-12 |
9位 | Vesta Crew | 0勝5敗 | 0-15 |
WAC、Team Falconsが無敗かつマップを1つも落とさずに進む好調なスタートを切りました。両チームともOWリーグのトップで活躍してきたプレイヤーばかりのOWCS優勝候補チームですよね 🥇
2024年3月4日以降の試合からOWCS Japanの試合開始時刻が変更されることが発表されました 👀
ちなみに2024年3月5日時点での順位表は以下のようになっています 🎯
順位 | チーム名 | 勝敗 | マップ得失 |
---|---|---|---|
1位 | VARREL | 3勝0敗 | 9-1 |
2位 | Pandia | 3勝1敗 | 10-5 |
3位 | Arise Project | 1勝0敗 | 3-0 |
3位 | SixBlow | 1勝0敗 | 3-0 |
5位 | REVATI | 1勝1敗 | 5-3 |
6位 | INSOMNIA | 1勝1敗 | 4-4 |
7位 | Namekuji Brothers | 1勝3敗 | 3-9 |
8位 | Hayabusa Gaming | 1勝3敗 | 3-10 |
9位 | Nyam Gaming | 0勝3敗 | 1-9 |
VARRELは3勝0敗とさすがの好スタートを切っていますね 😎 今大会で上位2チームに入ると韓国・パシフィックの上位と対戦するAsiaステージに進出。3位になると韓国の4位、パシフィックの3位と対戦してAsiaステージ最後の1枠をかけて戦うワイルドカードステージに進出することになります。
2024年2月26日からOWリーグに代わる新競技大会OWCSの日本地域予選、OWCS Japanが開幕しました。今大会に出場するのは以下の9チーム ✅
今大会で上位2チームになるとパシフィックと韓国それぞれの地域大会で勝ち上がってきたチームとアジアメインステージで対戦 🤜 そして3位となったチームは韓国地域で4位、パシフィック地域で3位だったチームとアジアメインステージ最後の枠をかけてワイルドカードステージで対戦します。
最注目はOWワールドカップやOWリーグコンテンダーズでも活躍していたVARREL 🎮 しかし、それ以外のチームでもSixBlowやInsomiaは韓国人プレイヤーの加入などでチームの補強を図っています。これまで以上に日本OW競技シーンの実力が拮抗した戦いが見られるかもしれませんね 🔥
2024年2月20日にOWリーグ史上最高の選手ともいわれた昨年までソウル・ダイナスティに所属していたProfitがプロ引退を発表しました 😔 2017年にプロデビューしてから、ロンドン・スピットファイアではOWリーグ初年度優勝も果たしましたね。
ダメージロールを主にこなしており、特にProfitのトレーサーに憧れているなんて人も多かったのではないでしょうか。OWリーグの通算エリミネーションではValorantに移行したCarpeを超し、1位の記録も残しています 🏆
OWリーグに代わる新競技システムであるOWCSの参加が待ち望まれていましたが、実現することはなさそうですね。ただ、OWリーグでの活躍を見てもプレイヤーとして依然トップクラスであることは間違いありません 👍
もしかするとコーチなどと言った形でOWCS参戦はあるかもしれませんね。あるいはCarpeと同じようにValorant競技シーンに参加するなんてこともあるかもしれません 🎮 どれにしても、OWリーグ史上最高のプレイヤーであったProfitが今後どのような活動をしていくのかは楽しみに待ちましょう。
2024年2月11日にサウジアラビアを拠点に活動するFalcons EsportsがOWリーグに出場していたプレイヤーが集まったドリームチームの結成を発表しました。Falcons Esportsに加入したのは以下のメンバー ✅
ベースはFlashOpsでも優勝したHamsterのロースター。Fearessが抜け、新たにSmurfとSirMajedが加入する形になっています 👀 そしてFalcons EsportsはOWリーグの後継となる競技大会OWCSの韓国大会に出場することも発表しています。
OWCS韓国は2024年3月1日から開幕。そして毎週金土日の17:00~配信予定となっています ✅ OWCS日本は2月26日開幕の毎週月火水の17:00~配信予定となっているので合わせて大会視聴を楽しんでみてください 😎
2024年1月24日にOWリーグに代わる新たな競技大会「OWCS(オーバーウォッチチャンピオンサーキット)」が発表。OWリーグ終了に伴い、OWリーグで活躍していたプレイヤーが続々OWCSへの参加を発表しています 🎉
韓国競技シーンではFealess、Proper、Stalk3rがFlashOpsでも優勝したHamsterのロースターに、そしてViol2t、Alphayi、Yaki、Flora、FiNN、Belosrea、Bernarが「From the Gamer」というチームを組んで出場を発表しています 😎 Hamsterに関してはまだ出場の発表はありませんが、出場することが予想されます。
From the GamerはOWCS韓国ではもちろんのこと国際大会でも上位入賞が期待できるチームになっていますね 🏆
また、NA地域ではCusta、KarQ、Emongg、Jay3、Applyがチームを組んでOWCS北アメリカ大会に出場することがうわさされています。再びOWリーグで活躍していたプレイヤーの素晴らしいプレイが見られると思うとわくわくが止まりませんね 🥰
2024年1月24日にOWリーグに代わる新たな競技大会「OWCS(オーバーウォッチチャンピオンサーキット)」の発表が行われました 🤞 これまでのOWリーグは固定のチームに選手が加入・脱退を繰り返していました。日本の野球のリーグのようなイメージでしたね。しかし、OWCSは誰でも参加可能 🥰
OWCSはNA、EMEA、アジアの3つの地域に分けて開催。各地域で上位の成績を残すと年に2回開催される国際LANイベントに出場できるようになります。そしてアジアでは日本・韓国・パシフィックの3つの地域で分かれて開催され、各地域の上位チームがアジア最強決定戦を行うようになっています 🔥
ちなみに日本でのOWCSの流れは以下のようになっています。
日本では1~4までの流れが2月~5月、8月~11月の2回開催。つまり2024年からは年に2回OWリーグのような大規模な国際的な大会を見ることができるというわけですね 👀
Calling All Heroes Challengers Series Championshipが2024年2月2日から4日に開幕 😎 Calling All Heroes Challengers Series Championship(CAH)とは女性、トランスジェンダー、ノンバイナリーのOW競技プレイヤーとキャスター育成を目的として開催されている大会です。今大会に参加するのは以下のチーム ✅
今大会はOWリーグを配信していたOW公式のTwich、そしてOWリーグコンテンダーズ公式のチャンネルで配信予定となっています 👍 実はCHAは2023年から開催されており、Major1~3、Miunor1~3のサーキットポイント、そしてLast Chance Qualifireの結果で出場するチームが決まっています。各チームは以下の成績によって今大会に出場しています 🏆
チーム名 | 出場内訳 |
---|---|
Timeless Ethereal | サーキットポイント |
Timeless Celestial | サーキットポイント |
Faeble | サーキットポイント |
Drainers | サーキットポイント |
micheal wave | サーキットポイント |
Kunoichi | Last Chance Qualifire |
Vancouver Titans Blue | Last Chance Qualifire |
Inarizaki x Tengoku | Last Chance Qualifire |
OWリーグが実質終了といわれている中でこのような年間を通した戦いを見せてくれる大会は非常に貴重ですね。OWリーグ同様にTwich Dropsもあるようなのでぜひチェックしてみてください 🎁
OW All For One 2024 French Championshipが2024年1月8日に開幕 😎 本大会は2024年3月24日まで行われ、上位4チームがグランドファイナルへ進出。グランドファイナルにはこの上位4チームに加えて、Play-inの上位2チームが加わる計6チームで2024年5月4日・5日に行われます。OW All For One 2024 French Championshipに出場しているのは以下のチーム。
中にはOWリーグで活躍していたプレイヤーやOWリーグコンテンダーズで上位の成績を残しているプレイヤーもいます 💪 シングルラウンドロビン形式で行われ、上位4チームがグランドファイナル進出。下位2チームは再びグランドファイナル進出を賭けて、Semi-Pro枠から勝ち上がってきた2チームとPlay-inステージを戦うことになります。
OWリーグと同じように、基本は3マップ先取の勝利。そしてグランドファイナルステージのグランドファイナルは4マップ先取で優勝となっています 🏆
OWリーグでもトップの実力を持つ韓国人プレイヤーFiNNが2024年1月6日に全キャラクターのアンチピックを紹介 ✅ 現在のメタでどのキャラクターに対してどのキャラクターが強いのか。そしてなぜ強いのかを紹介していました。
コミュニティの間では「これが無料で聞けるのはやばすぎる」などかなり価値のある動画であったようですね 💵 皆さんもOWをプレイしていて相手にこのキャラクターがいるとつらいと感じた経験を持っている人がほとんどなのではないでしょうか。
今回のアンチピック紹介動画では現在のメタにおいてのアンチピック紹介となっていますが、キャラクターの特性ごとにどういった理由からこれらのキャラクターをアンチピックとしてピックすればよいのかを紹介。今のメタだけでなく、OWの知識として今後間違いなく役立ち続けるものとなっています 📌
OWリーグでもトップの成績を残してきたFiNNがいったいどのような思考の下、キャラクターの構成を考えていたのかを参考にしてみてください 👀 間違いなく今後のOWでの勝率が上がっていくはずです 🎮
2023年12月20日にVARRELが新たな選手・コーチの募集をスタートしました 👀 VARRELは日本のOW競技シーンでは絶対的王者であり、OWリーグコンテンダーズへの挑戦、OWワールドカップで様々な活躍を見せてきました。OWリーグコンテンダーズのアジア地域では王者になるチャンスを何度も作り出しました。
今回はそんなVARRELがついに新たな選手・コーチの募集を開始。募集に関してはロール・ポジションの指定は特になし、日本国籍のグランドマスター以上経験者となっています ✅
これまでVARRELは日本では一強状態となり、競争相手がいないことがOWリーグ、コンテンダーズなどでの世界との差を埋められない要因の1つともいわれてきました。今回の新メンバーの募集でその差を埋められるようなプレイヤー・コーチが加入するのか要注目 💪
また、もしかすると現VARRELのメンバーがほかのチームに移籍ということもあるかもしれません。そうなった場合はVARRELにとっては強力なライバルへとなり、これまで問題視されてきた一強状態が終わるということも考えられますね 📌
2023年12月16日、17日にin ゼリー esports World Challenge “Community” Cup 2023 オーバーウォッチ2が行われました 🔥 本イベントにはOWリーグで大活躍のプレイヤーたちがDream Teamとして参戦。Dream Teamのメンバーは以下になっています ✅
OWリーグを見ている人なら1度は目にしたことがあるプレイヤーたち 🎮 これには日本人初のOWリーグプレイヤーになったta1yoもX上で「やば」と反応していましたね。本イベントではまず日本チームでチーナメントを実施。そこで優勝したチームがこのDream Teamと対戦することになっていました 💡
日本チームの頂点に立ったのはやはりVARREL。安定した強さを見せてくれましたね。白熱したDream Matchも含めてYouTube等のアーカイブでチェックすることができるので気になったという人はぜひ見てみてください 👀
アジアチャンピオンの座をかけたBlizzardの公式大会「FLASHOPS キングオブキングス」が2023年12月8日から10日にかけて開催 🔥 日本からはVesta CrewとVARRELの2チームが出場。残念ながら両チームともグループステージ敗退とはなりましたが、特にVARRELはOWリーグに出場するプレイヤーばかりのO2 High School相手に惜しいマップも見せてくれました。
FLASHOPS キングオブキングスの最終的な順位表は以下のようになりました ✅
1位 | Hamster |
---|---|
2位 | O2 High School |
3位 | DAF |
4位 | ISOHAN |
5位 | Vesta Crew |
6位 | VARREL |
今大会で優勝したのはHamster 🥇 OWリーグでも強豪のDallasとAtlantaを混合したようなチームでした。グランドファイナルではO2 High School相手に4-1で勝利を収めています。
アジアチャンピオンの座をかけたBlizzardの公式大会「FLASHOPS キングオブキングス」の組み合わせが発表 👀 今大会は2023年12月8日から10日にかけて開催されます。計6チームが参戦し、まずは2つのグループに分けて予選が行われます。グループ分けは以下のようになっています ❗️
グループA | グループB |
---|---|
Hamster | DAF |
ISOHAN | O2 High School |
Vesta Crew | VARREL |
日本からの出場はVesta CrewとVARRELの2チーム。VARRELは予選でOWリーグコンテンダーズで何度も対戦してきたDAFと、2023年OWリーグの選手として活躍したプレイヤーが全員のO2 High Schoolと戦うことに 🔥
そして初のオフライン大会に臨むVesta CrewはOWリーグでも強豪のDallasとAtlantaの混合チームHamsterと対戦することになりました 💪 どちらもOWリーグでもトップクラスの活躍をしてきたプレイヤーがそろっているので、いったいどんな戦いを見せてくれるのか非常に楽しみですね。
アジアチャンピオンの座をかけたBlizzardの公式大会「FLASHOPS キングオブキングス」の日本予選が終了。上位2チームは韓国・ソウルで行われる本戦に出場 🚀 OWワールドカップ、OWリーグコンテンダーズリーグでも活躍を見せてくれたVARRELも出場した今大会の結果は以下のようになりました ✅
1位 | VARREL |
---|---|
2位 | Vesta Crew |
3位 | Six Blow |
4位 | 隼ゲーミング |
5-6位 | Tankdiff |
5-6位 | LEVANGA☆SAPPORO |
7-8位 | オリンパス医科コグル |
7-8位 | 第3捕球倉庫 |
本戦出場を決めたのはVARRELとVesta Crew 🏆 VARRELはOWリーグコンテンダーズでも見られてきたようにさすがの安定したスコアで優勝していきました。また、すでに韓国の本戦に出場を決めているほか地域のチームはDAF。
DAFはVARRELとは長い間OWリーグコンテンダーズでライバル関係にあるチーム 🔥 直近のOWリーグコンテンダーズではほぼフルマップではありますがVARRELが負けてしまっているので、リベンジ成功となるか注目していきましょう 👀
現在OW2では敵にキルされた後のリスポーン時間の短縮が検討されています。実はこのリスポーン時間の短縮はOW2リリース前にテストが行われたことがあります 🧐
テスト段階ではOWリーグでプレイするプレイヤーからは不満の声が上がり、実際にリスポーン時間の短縮は行われませんでした 😅 ちなみに現在のOW2のリスポーン時間はおおよそ以下のようになっています。
過去に不評だったのにもかかわらず、シーズン8では再びリスポーン時間の短縮のテストが行われます 🎮 過去にOWリーグでプレイしたプレイヤーからは他の部分で調整を検討してほしいという声も上がっています。
今回のテストで好評であればリスポーン時間の短縮が実際に導入されることになりますが、OWリーグでプレイするプレイヤーからすでに不満の声が上がっているリスポーン時間の短縮は導入されることはないと思われます。皆さんはこのリスポーン時間の短縮に賛成しますか ❓
アジアチャンピオンの座をかけたBlizzardの公式大会「FLASHOPS キングオブキングス」の開催が発表されました。日本の予選は2023年11月18日・19日に行われます。すでにOWワールドカップ、OWリーグコンテンダーズリーグでも活躍を見せてくれたVARRELが参加することが決定しています 👀
日本予選で上位2チームになったチームは韓国・ソウルで行われる本戦に出場することができます 🔥 来シーズン以降はOWリーグが終了することが想定されています。その中でこうした公式の公式大会が開催されることは今後のOWの競技シーンにおいては重要なことになりそうですね 🎮
また、Blizzardは新たな運営モデルへと移行し、OWの競技シーンを存続させていくと発表しています 📌2023年からすでにAPAC地域ではOW esportsパートナーのWDGが競技シーンの運営を担当。今後はWDGが運営を担当していくのではないかとの予想もされています。
来シーズン以降のOWの競技シーンがOWリーグのようなアツイシーンを開催できるのか期待しながら待ちましょう ✅
2023年10月30日から11月4日にかけてOWワールドカップが開催。中には多くのOWリーグ出場プレイヤーが出場しました。そんな中で見事優勝を果たしたのはサウジアラビア 🎉 これまで韓国3回、アメリカ1回の優勝でしたが見事歴史を作りました。そんなOWワールドカップの最終順位は以下のようになっています。
1位 | サウジアラビア |
---|---|
2位 | 中国 |
3位 | フィンランド |
4位 | 韓国 |
5-8位 | カナダ |
5-8位 | アメリカ |
5-8位 | スペイン |
5-8位 | イギリス |
9-12位 | コロンビア |
9-12位 | オーストラリア |
9-12位 | タイ |
9-12位 | 日本 |
13-16位 | メキシコ |
13-16位 | ブラジル |
13-16位 | 香港 |
13-16位 | フランス |
日本は初戦OWリーグ現役選手、過去の出場選手を中心としたフランスに見事勝利することができましたが、続くアメリカ、サウジアラビア戦では敗北。グループステージ敗退となりました。日本のグループは「死のグループ」ともいわれており、ほかのグループならもしかしたらという活躍を見せてくれましたね 🎮
そして最強と言われた韓国はまさかの4位に。OWとコラボしたLE SSERAFIM構成を出したりと大会を盛り上げてくれましたね 😎 サウジアラビアは「ダークホース」と言われ続け、見事結果でその実力を示してくれました。決勝の逆転劇はアツかったですね。
2023年10月30日よりいよいよオーバーウォッチワールドカップが開幕 🔥 日本はグループDでフランス、アメリカ、サウジアラビアと対戦。重要な初戦はフランスとの対戦になりました。日本vsフランスの対戦結果は以下のようになりました 👀
日本獲得ラウンド | マップ | フランス獲得ラウンド |
---|---|---|
2(WIN) | サモア(コントロール) | 1 |
4(WIN) | ブリザードワールド(ハイブリッド) | 3 |
海外キャスターの予想はフランス有利だったのですが、見事予想を覆してくれました 💪 試合中にはしっかりと相手の動きを読んで対応していく姿も見られ、OWリーグコンテンダーズで培ったものが発揮されていました。
続く試合はアメリカとサウジアラビア。アメリカはOWリーグ所属選手も多く、本大会の優勝候補、サウジアラビアは影の優勝候補とも呼ばれるダークホース 🧐 グループステージ突破には必ずどちらかには勝利しなければならないので、ぜひ皆さんも応援してきましょう。
2023年10月19日にオーバーウォッチ2の開発者ブログが更新。ブログ内では現在進行中のシーズン7の今後について語られていました。その中でも大きな話題になっているのがサポートヒーローに言及した点 👀
シーズン7中盤にはサポートヒーローの多くをやや弱体化する調整が行われると記載されていました。特に「維持能力」と「生存能力」を全体的に弱体化する予定の様子。OWリーグなどのオーバーウォッチ競技シーンではサポートヒーローのアビリティ1つで戦況が変わったり、どれだけ生存しているかで大きくチームに差が出ますよね ✅
そこで行われるこの調整はOWリーグだけでなく、様々な競技シーンで大きな影響を与えることが予想されます。ただし、弱体化を加えるといってもオーバーウォッチ2リリース当初ほどのサポートヒーローの弱さになるわけではないので安心してください 👏
OWリーグが終わってすぐに2023年10月29日から11月4日にかけてオーバーウォッチワールドカップが開催されますが、おそらくその期間はアップデートは行われず影響がないと考えられるので安心して、試合観戦を楽しみましょう 🎉
2023年10月1日にOWリーグプレイオフが終了。しかし、OWの競技はまだまだ楽しむことができます 👀 2023年10月29日からはOWワールドカップのグループステージがスタート。そこでここからはOWワールドカップのグループ分けを紹介 ✅
グループA | グループB | グループC | グループD |
---|---|---|---|
韓国 | イギリス | 中国 | アメリカ |
コロンビア | オーストラリア | 香港 | 日本 |
メキシコ | カナダ | スペイン | フランス |
フィンランド | ブラジル | タイ | サウジアラビア |
OWリーグコンテンダーズでも上位の成績を残し続けているVARRELの日本代表メンバーはグループDに。フランス、サウジアラビア、アメリカと対戦することになります。アメリカは最も最近行われた2019年のOWワールドカップで優勝している国です 🏆
また、サウジアラビアは実はOWの競技シーンが盛んな国で、EMEA地域グループB予選は7勝0敗の無敗で圧倒的な強さを見せ通過。日本のグループDは強豪国が集まったイメージですが、間違いなく日本も世界と戦うだけの力があるチームなので応援していきましょう 🎌
2023年9月28日から10月1日にOWリーグプレイオフが開催。OWリーグはもしかすると今年で終了すると噂もされており、今回が最後の開催となるかもしれないOWリーグプレイオフ 😔 そんなOWリーグプレイオフの結果は以下のようになりました ✅
1位 | Florida Mayhem |
---|---|
2位 | Houston Outlaws |
3位 | Hangzhou Spark |
4位 | Boston Uprising |
5-6位 | Lomdon Spitfire |
5-6位 | Dallas Fuel |
7-8位 | Atlanta Reign |
7-8位 | Seoul Infernal |
見事優勝したのはFlorida Mayhem 🏆 得意の構成と現在のメタがマッチしたのかグランドファイナルではHouston Outlaws相手に4-0のストレートで勝利を収めました。一方で優勝候補筆頭だったAtlanta Reoignは1勝もすることができずに7-8位というまさかの結果になりました 👀
2023年4月27日に開幕したOWリーグのレギュラーシーズンが9月10日に終了。そこで今回はOWリーグEastとWestそれぞれのレギュラーシーズンの結果がどのようになったのか見ていきましょう 👀
順位 | チーム名 | 勝敗数 | マップ取得-喪失 | マップ得失差 |
---|---|---|---|---|
1位 | Seoul Infernal | 11-2 | 35-11 | +24 |
2位 | Dallas Fuel | 9-4 | 30-17 | +13 |
3位 | Hangzhou Spark | 9-4 | 29-19 | +10 |
4位 | Dreamers | 4-4 | 16-14 | +2 |
5位 | Seoul Dynasty | 6-7 | 24-28 | -4 |
6位 | Guangzhou Charge | 5-8 | 22-26 | -4 |
7位 | Shanghai Dragons | 5-8 | 20-29 | -9 |
8位 | PANTHERA | 3-5 | 14-20 | -6 |
9位 | O2 Blast | 2-6 | 9-21 | -12 |
10位 | Poker Face | 1-7 | 8-22 | -14 |
Dreamersはコンテンダーズチームながらも着実に勝利を積み重ね、4位という高順位につけました 💡
順位 | チーム名 | 勝敗数 | マップ取得-喪失 | マップ得失差 |
---|---|---|---|---|
1位 | Atlanta Reign | 14-2 | 45-12 | +33 |
2位 | Florida Mayhem | 14-2 | 46-17 | +29 |
3位 | Houston Outlaws | 13-3 | 41-20 | +21 |
4位 | Boston Uprising | 11-5 | 39-21 | +18 |
5位 | Vancouver Titans | 8-8 | 33-26 | +7 |
6位 | Toronto Defiant | 8-8 | 32-32 | 0 |
7位 | San Francisco Shock | 8-8 | 30-33 | -3 |
8位 | London Spitfire | 7-9 | 28-32 | -4 |
9位 | New York Excelsior | 7-9 | 28-33 | -5 |
10位 | Washington Justice | 6-10 | 23-32 | -9 |
11位 | Los Angeles Gladiators | 6-10 | 23-35 | -12 |
12位 | Los Angeles Valiant | 2-14 | 14-46 | -32 |
13位 | Vegas Eternal | 0-16 | 5-48 | -43 |
OWリーグ2023 Playoffsは9月28日から開幕。お見逃しのないように ❗️
2023年のOWリーグ王者を決めるOWリーグ2023 Playoffs進出チームがいよいよ出そろいました 🔥 今大会は2023年9月28日~30日にかけてPlayoffs、そして10月1日にはグランドファイナルが開催されます。そんなOWリーグ2023 Playoffsに進出するのは以下の8チーム ✅
そしてすでにグループ分けも決まっています 😎
グループ1 | グループ2 |
---|---|
Atlanta Reign | Dallas Fuel |
Boston Uprising | Florida Mayhem |
Hangzhou Spark | Houston Outlaws |
London Spitfire | Seol Infernal |
さらに初戦の組み分けも発表 🔍
ここからダブルエリミネーション方式で進み、各グループの上位2チームがセミファイナルへと進出します 🏆 OWリーグ2023の集大成となるOWリーグ2023 Playoffsをお見逃しなく ❗️
OWリーグ Summer Stage Knockouts Eastが2023年8月26日から9月10日にかけて開催 ✅ 今大会の結果とSummer Knockouts Eastsの成績を合わせた上位2チームがPlat-offに進出する重要な大会。そんなOWリーグ Summer Stage Knockouts Eastの結果は次のようになりました 👀
Hangzhou Sparkは1位抜けでPlay-off進出を決めました 🥇 そして次いで2位抜けになったのがSeoul Infernal。今大会は5-6位になったものの、これまでの成績の良さが功を奏しました。O2 BlastはOWリーグチームではないものの、今回勝てばPlay-off進出することができたのですが、それは叶いませんでした 😔
さらに今大会でPlay-off進出を決められなかったチームもPlay-insで優勝することができればPlay-off最後の枠を獲得することができます。しかし、Play-insに出場できるのはOWリーグチームのみ。残念ながらO2 BlastのPlay-offへの戦いは今大会で終了してしまいました 📌
2023年8月30日~9月5日にかけてOWリーグCntenders Asia Pacific Fall Seriesへの出場をかけたOWリーグWDG Open Tournament East Asia Fallが開幕❗️そこでなんと日本人ストリーマーが組んだチーム「SixBlow」が勝ち上がり、3位以上でOWリーグCntenders Asia Pacific Fall Seriesへの進出を決定しました🎊
SixBlowは以下のメンバーで構成されています📌
そしてOWリーグCntenders Asia Pacific Fall Seriesに出場するのは以下の8チーム🔥
OWリーグコンテンダーズリーグとはOWリーグの下部リーグのようなものです。OWリーグ参入を目指すプロプレイヤーが集まるハイレベルなリーグ。日本のストリーマーとして活躍してきたプレイヤーたちがどこまで勝ち進むことができるのかぜひチェックしてみてください🏆
2023年8月11日からOWに新サポートヒーロー「イラリー」が登場。OWリーグ 2023 Summer Stage Kockoutsではすでにイラリーが使用できるパッチで大会が行われています。サポートヒーローながらもダメージヒーロー顔負けのダメージを出すことができ、すでにいくつかのチームがイラリーを採用した構成で戦っていますね💪
では一体イラリーはどんな能力を持ったヒーローなのでしょうか。イラリーの各アビリティは次のようになっています🤓
回復量、ダメージ量ともにサポートヒーロートップクラスで圧倒的な強さを見せるイラリー。OWリーグでも活躍する選手がいったいどのような立ち回り、プレイを見せてくれるのかぜひ参考にしてみてください👀
2023年8月15日にOWリーグ公式サイトから2023年レギュラーシーズンのMVP候補が発表されました。候補に挙げられたのは以下の選手🔎
以上の10人はOWリーグチームによる推薦で決定されています。最終的なMVPはファン投票が25%、残りの75%がOWリーグのチーム、放送タレント、メディア、選ばれたコミュニティインフルエンサーの組み合わせによって決定。見事MVPに選ばれたプレイヤーにはMVPトロフィーとカスタムジャージパッチが贈呈されます🎁
また、OWリーグでは年間を通して次のような賞も用意されています✅
Dennis Hawelka賞はチームメイト、組織、コミュニティに全体にプラスの影響を最も与えた選手に贈られ、ロールスターはダメージ、タンク、サポートの各ロールのトッププレイヤーに贈られます💎そしてアラームルーキーオブザイヤーはいわゆる新人優秀賞となっています。
OWリーグ 2023 Summer Stage Kockoutsが2023年8月26日に開幕。Summer Stage Qualifier Eastで戦った10チームとSummer Stage Open Eastでシード権を獲得した2チームを合わせた計10チームで争われます。出場チームは以下のチーム📌
グループA | グループB |
---|---|
Poker Face | Guangzhou Charge |
PANTHERA | O2 Blast |
Rhodes | Sin Prisa Gaming |
Dreamers | Shanghai Dragons |
Dallas Fuel | Seoul Infernal |
Hangzhou Spark | Seoul Dynasty |
上記12チームがダブルエリミネーション方式で戦います。OWリーグ2023 Summer Stage Qualifiers Eastで1位~4位だったDallas Fuel、Seoul Infernal、Hangzhou Spark、Seoul Dynastyは初戦免除のシード位置からスタートします😎
OWリーグ 2023 Summer Stage Kockoutsに残念ながら日本チームは出場することはできませんでしたが、本大会は日本語配信も行われる予定。数多くのリーガーも出場するので彼らがいったいどんなプレイを見せてくれるのかチェックしてみてください👀
日本ではeスポーツの人気が高まり、徐々にOWリーグにも注目が集まり始めています。OWワールドカップも開催間近に迫り、OWの競技シーンもどんどんと盛り上がっています。しかし、実はOWリーグは今存続の危機に立たされています📢
2023年1月、Blizzardと長い間パートナーだった中国のNetEaseが新たなライセンス契約の交渉に失敗。OWやハースストーンなどBlizzardのゲームのいくつかが中国でサービス終了となりました。そのこともあってか、OWリーグ2023に中国チームの成都ハンターズが不参加。そして2023年7月にはチームが解散しています。
OWリーグに関して正式な発表としては以下のものが公表されています📌
これらのことから各チームのオーナーはリーグを続行せずに600万ドルの契約解除料を受け取るのではないかと予想されています。また、Blizzardのeスポーツ部門が今後さらに縮小されていくのではないかともいわれています👀
ただ、OWリーグの最高責任者であるMiller氏は「オーバーウォッチは2024年以降も競技シーンにコミットし続ける」と語っていました。もしOWリーグがなくなったとしても新たな競技シーンの形式が出来上がるかもしれませんね。
2023年7月にOWリーグ2023のグランドファイナル・の日程やプレイオフの形式が発表されました。今年はOWリーグで初めてアメリカ国外である、カナダ・トロントで開催されます。OWリーグ2023プレイオフは東から3チーム、西から5チームの計8チームが参戦。2つのグループに分かれてダブルエリミネーション方式で戦い、それぞれのグループの1位がグランドファイナルへと進出します👌
OWリーグ2023プレイオフの日程は次のようになります。
発表された日程は9月28日~10月1日になっていますが、開催地がカナダ・トロントなので、日本時間に直すとおそらく上記の日程で開催されます。時間についての発表はまだされていないので今後の公式からの発表を待ちましょう。
Midseason Madnessで優勝したAtlanta Reignは以前好調をキープしており、OWリーグ2023のグランドファイナル進出、優勝が期待されているチーム。ぜひOWリーグ2023の優勝がどのチームになるのか見届けてください。
2023年7月14日から8月6日にかけてOWリーグ2023 Summer Stage Qualifiersが開幕します。東部のOWリーグ6チームとOW Spring Stage Knockout Eastでシードを獲得したコンテンダーズの4チームでの戦いになります💪
大会形式はシングルラウンドロビン。つまりBo5の総当たり戦となります。OWリーグ2023 Summer Stage Qualifiersに出場しているのは以下の10チーム。上の6チームがOWリーグのチームです。
今回OWリーグ2023 Summer Stage Qualifiersに出場している全10チームにはOWリーグ2023 Summer Stage Knockoutsへの出場権も与えられます🏅OWリーグチームが6チームも出場するハイレベルな戦いになっているのでぜひ気になった人はチェックしてみてください。
2023年7月5日から13日にかけてOWリーグ2023 Summer Stage Opensが開幕します。日本からはOWワールドカップ日本代表メンバーが在籍するVARRELがContenders Asia Pacificから勝ち上がり出場。初戦はOW強豪国韓国のチーム。Contenders Koreaから3位で勝ち上がってきたFMとの対戦になります💪
OWリーグ2023 Summer Stage Opensに出場しているチームは以下になります。
OWリーグ2023 Smmer Stage Opensでは上位2チームにOWリーグ2023 Summer Stage Knockoutsに出場する権利が与えられます。OWリーグ2023 Summer Stage KnockoutsではOWのトップであるOWリーグに所属しているチームとも戦うこととなります。
「The Guard」の親会社「Kroenke Sports & Entertainment」がオーバーウォッチ リーグのロサンゼルス・グラディエーターズ(Los Angeles Gladiators)売却を考えていると海外スポーツ情報サイトTHE ESPORTS ADVOCATEに報告されています。既に多くの幹部も含めてスタッフの大部分が解雇され、運営するOWリーグチームのLAグラディエーターズとCall of Duty LeagueチームのLAゲリラズも今シーズン以内に買い手が見つからなければ閉鎖されるらしいとのこと。
2021年にeスポーツ部門「The Guard」を立ち上げた「Kroenke Sports & Entertainment」はプレミアリーグ、NBA、NHL、NFLのチームを持つプロスポーツ界では最大手とも言われるアメリカのスポーツ・エンターテイメント会社であり、overwatch leagueだけでなく全てのeスポーツ関係者の間に激震が走っています。
OWリーグのロサンゼルス・グラディエーターズはニューヨーク・エクセルシオールを退団したダメージYakiの加入がつい先日発表されたばかり。LAグラディエーターズでのYakiの活躍を期待するファンも多かったのですが、どうなることでしょうか。ちなみに現在のLAグラディエーターズのメンバーはDanteh(アメリカ):タンク、Kevster(スウェーデン):ダメージ、Yaki(韓国):ダメ―ジ、Lastro(韓国):サポート、FunnyAstro(イギリス):サポートとなっています。グラディエーターズの今後の動きに目が離せませんね。
前回、オーバーウォッチ リーグ 2023のシーズン開幕情報が発表されたことをお知らせしたばかりですが、BLIZZARD EntertainmentよりOWリーグ WEST プロアマ予選の詳細が発表されました!!
OWL WEST プロアマ出場の資格を得るには一連の予選ステージを通過する必要があり、NA (北米) とEMEA(ヨーロッパ、中東、アフリカ ) からのいくつかのコンテンダーズチームが戦います。この予選を勝ちぬいたチームが3月23日に開幕するOWL WEST プロアマに進みOWLチームと熱い戦いを繰り広げます。
owl WEST プロアマに出場となったowlとコンテンダーズの20チームは4組に分かれて総当たり戦を行い、上位2チームがシングルエリミネーションで優勝&賞金100,000 ドル獲得をめざして争います!
最大256のチームがNA、EMEA各地域のスイスステージに登録でき8ラウンドのスイスフォーマットで戦います。
スイスステージの勝利チームと各地域の2022 Run it Back トーナメントの勝利コンテンダーチームが、予選ステージ 2 に招待され、16 チームによるダブルエリミネーションマッチが行われます。
overwatch leagueチームと戦うチャンスをコンテンダーズチームに与えるために今季から始まったというWESTのプロアマリーグ。どんなチームが勝ちぬいてくるのか、すっごくワクワクしますね!
overwatch league 2023のSeason Formatが2月9日にオーバー ウォッチ リーグ公式から発表されました!OWL Community Updateによると、2023シーズンは春と夏のステージとなっていて「ミッドシーズン・マッドネス・グローバル・トーナメント」と「グランド・ファイナル」という 2 つのイベントが中心となります。
今シーズンも前シーズン同様EASTとWESTにわかれ、選ばれたコンテンダーズチームもow リーグで戦うことができます。
オーバー ウォッチ リーグ2023シーズンは3月23日にスタート、3週間のプロアマトーナメントがWESTで行われ、これにはow リーグとコンテンダーズチーム両方が参加します。東西両地域でのオーバーウォッチリーグ・サーキットプレイは4月27日開始予定、リーグ順位はリーグポイントではなく地域予選の総合成績で決定されます。シーズンの前半、後半は同じ形式で行われ、プレーオフとグランドファイナルでクライマックスをむかえます!
WESTではスプリングステージ ・ノックアウトとミッドシーズン・マッドネスのシードが決定されます。EASTではオープンディビジョンとコンテンダーズチームがowlチームとの対戦相手を決定します。
WEST4チーム、EAST2チームで構成され、WESTスプリングステージのシード2 チーム+スプリングステージノックアウトで出場権を得た2チーム、EAST 2 チームは各地域のスプリングステージノックアウトでの予選通過チームになります。
WESTで3月23日から3週間のプロアマトーナメントが始まります。
スプリングステージと同じフォーマットで、WESTはサーキットプレイに直接参加します。EASTはスプリングステージのコンテンダーズ チーム上位入賞者が自動的にサマーステージ予選への出場権を獲得します。
overwatch の開発元でありoverwatch leagueを開催するブリザード・エンターテインメントが2016年から開催していたowワールドカップ。新型コロナの感染もあって2019年を最後に開催されていませんでした。ow リーグファンも首を長くして再開を待っていましたが、ついに2023年の開催が発表されました!これまでの大会成績では2016年~2018年は韓国、2019年はアメリカが優勝、日本のチームも出場していたのですが上位成績を残すことができませんでした。
1月…参加者の発表:ブリザードが出場36か国と地域を選出
2月…ワールドカップトライアル:国と地域の代表チームがチーム適正テスト参加枠をかけて対戦
3月…チーム適正テスト:競技委員会による適正テストで代表チームを選出
6月…ワールドカップ予選:36の代表チームが6つの地域予選で対戦
秋…ワールドカップ本戦開幕:上位16チームがグループステージのリーグ戦で対戦、上位6チームがファイナルで対戦しチャンピオンとメダリストを決定
ワールドカップ トライアルは3つのカンファレンス構成となっていてそれぞれの国や地域で開催されます(2月10日~12日、2月17日~19日、2月24日~26日)。参加国はオーバー ウォッチ 2の各国プレイヤー数にもとづき2グループに分けられます。今回出場する36の国と地域のチームは以下のように決定されました!2023のOWリーグシーズンを待ちながら応援しましょう!頑張れニッポン!
【AMER(アメリカ・カンファレンス)】
AMER A:カナダ、コスタリカ、グアテマラ、メキシコ、プエルトリコ、アメリカ
AMER B:アルゼンチン、ブラジル、チリ、コロンビア、エクアドル、ペルー
【EMEC(欧州、中東カンファレンス)】
EMEC A:ベルギー、フランス、イタリア、イギリス、オランダ、スペイン
EMEC B:ドイツ、ノルウェー、ポーランド、サウジアラビア、スウェーデン、トルコ
【APAC(アジアパシフィックカンファレンス)】
APAC A: 香港、チャイニーズタイペイ、日本、インドネシア、韓国、フィリピン
APAC B:オーストラリア、インド、マレーシア、ニュージーランド、タイ、シンガポール
オーバーウォッチ リーグの初年度からプレイを続けているベテラン選手のdantehは甘いルックスで女性にも人気がありますよね。オーバーウォッチ リーグのオフシーズンに入り4年間所属していたヒューストンを離れ動向が注目されていましたが、1月20日のLos Angels Gladiatorsの公式に電撃入団が発表されました!グラディエーターズには先日ヒューストンからLastroが入団したばかりなので、ちょっと驚いた人いるのではないでしょうか。dantehファンのツィートでも驚きと歓迎の声が多くみられ、Lastroとの再会がチームに大きな恩恵をもたらすだろうと期待されています。
オーバー ウォッチ リーグ 2022シーズンには本来のDPSではなくタンクロールに転向していましたがoverwatch league2023シーズンでもタンクロールを続けるそうです。dantehにとってショック、ヒューストンに続き3番目となるオーバーウォッチ リーグのチーム。どんな活躍を披露してくれるでしょうか!?
グラディエーターの所属メンバーは現在、Danteh(米):タンク、Kevster(スウェーデン):ダメージ、FunnyAstro(英):サポート、Lastro(韓国):サポートの4名、オーバーウォッチ リーグのシーズン開幕までに6名の選手登録が必要となります(3月13日までに5名)。どんな選手が加入するのか、すご~く気になりますね!
オーバーウォッチ リーグに所属しているチームはActivision Blizzardとの団体交渉を行うために、eスポーツと伝統的スポーツに詳しい英国の法律事務所Sheridansを雇い交渉プロセスを開始したと海外ジャーナリストのJacob Wolf氏が伝えています。
Jacob氏によると、何年にもわたって高額なフランチャイズ料を払い続けたにもかかわらず期待通りの収入が得られず、さらに新型コロナ感染症の影響でOWリーグのほとんどが赤字を抱えているのだとか。交渉はチームが個別に行うのではなく一部のチームが行っているようですが、詳細なチーム名や交渉の具体的な内容については公表されていません。
運営側も状況をふまえてフランチャイズ料の引き下げを行ってはいるものの、まだチームはActivision Blizzardに対し600万ドルから750万ドルの借金を抱えているそうです。
Activision Blizzard、OWリーグチーム、Sheridansの交渉プロセスは開始されたばかりで、この春に始まるオーバー ウォッチ リーグ 2023シーズンを前に緊張が高まっています。
ow2ゲーム内アイテムをゲットできるTwitch Dropsが始まっています。2023年1月26日4時までow2カテゴリで配信中のTwitchチャンネルを視聴すればow2 モイラのビクトリーポーズとレジェンダリースキンをゲットできます。2時間視聴でビクトリー・ポーズ「獅子の咆哮」、さらに4時間視聴でレジェンダリー・スキン「仮面舞踊」となっています。
対象は北米、南米、中東、アフリカ、ヨーロッパ、日本、韓国、台湾、東南アジア、オーストラリア、ニュージーランドということでほとんどの国でゲット可能!報酬は入手処理後24時間以内に配布され、次回ログイン時にゲーム内で受け取ることができますよ!
新型コロナウィルス感染症 Covid-19を理由に、2020年初めに韓国に拠点を移して活動してきたオーバーウォッチ リーグのフィラデルフィア フュージョン。2022年12月31日、チームオーナーComcast Spectacorにより、2023年からソウル インファーナル(Seoul Infernal)にブランドを変更し、完全に拠点をアメリカから韓国に移すことが公式に発表されました。
Vegas Eternal のようにチーム名の一部を変更した例はありましたが、元のチーム名を完全になくしてしまったのはソウル インファーナルが初めてであり、オーバーウォッチ リーグの最初のリブランドとなります。
これまで黒地に白とオレンジのシャープなデザインだったチームロゴも赤地に赤・黒・金の悪魔(Infernal)のイラストというロゴに変わりました。これから容赦なく戦っていこう!という並々ならぬ決意を感じますね!
上海ドラゴンズ公式によると中国のNetEase社とBlizzard Entertainmentとの間の契約問題で上海ドラゴンズのスタッフとチーム全員が解雇になったことで解任されていたMOON氏がowl2023シーズンのヘッドコーチとして再契約されました。現在上海ドラゴンズではoverwatch league 2023メンバーのトライアル募集をしています。腕に自信のある人はトライしてみては?
overwatch リーグFA契約開始日が、既に発表されていた11月19日から12月23日(金)に延期されたということは、11月末に、このサイトでも紹介しましたが、本日12月22日、オーバーウォッチリーグ トップのSean Millerが自らのツイッターで驚きの発表をしました!それは「金曜日に開かれる FA 契約解禁に向け、2023年からOWリーグ コンペティションの最低年齢が 17 歳になることをお知らせできることをうれしく思う。」というものなんです!
オーバー ウォッチ リーグ 2022までは契約最低年齢が18歳だったので、2024年シーズンまでowl参加を待たざるをえなかった選手たちも、これでoverwatch リーグ2023でのプレイが可能になったというわけなんです。期待のタンクOdysseyのRhynoも16歳なので来シーズンにデビューするかもしれませんね。Rhynoファンは期待しましょう~!
現在オーバー ウォッチ リーグはオフシーズンですが「FAN ART GALLERY」イベントが開催されています。ホリデーシーズンにピッタリのグリーティングカードを作成してFAN ART GALLERYに送信するとギャラリーページやSNSで紹介されちゃうんです!
FAN ART GALLERY ではタトゥーキリコやゲンジドラゴンブレードなど世界中のオーバーウォッチリーグ ファンのハイパーな作品を見ることができて、ちょー楽しいですよ!腕に自信がなくっても全然OK!参加することに意義があるんだそうです!(ほんとか??(^^;))是非作成した作品を送ってみてはどうでしょうか。
2022年12月11日から18日までオーバー ウォッチ リーグの主催でトランスジェンダーなど性的マイノリティのプレイヤーを育成するためのCalling All Heroes Challengers Cupが行われています。owl公式ツイッターによると12月18日からの準決勝、決勝の試合をowl公式(https://www.youtube.com/@overwatchleague)でリアルタイム視聴するとオーバー ウォッチ リーグ 視聴時と同じく1時間に5トークンがゲットできるそう!日本では12月19日の朝6時くらいの配信となるので、ぜひ視聴してトークンをゲットしてくださいね!
オーバー ウォッチ リーグ 視聴報酬のオーバー ウォッチ 2 リーグ スキンが次々と配布されていますが、唯一遅れているソジョーンのスキン配布は2023年の1月になるようです。ソジョーンのスキン獲得条件は1時間視聴なのでゲットできる人も多いはず。もし、overwatch league 2022シーズン終了の2月初旬に、ソジョーンのスキンだけでなく、もらえるはずのオーバー ウォッチ 2 リーグ トークンやスキンがゲットできてなかったらBlizzardの公式フォーラムに連絡してみましょう。
オーバー ウォッチ リーグParis EternalがVegas Eternalとなり、本拠地もパリからアメリカのラスベガスに移転したことが12月10日、正式に発表されました。このことは8月にParis Eternal公式ツイッターでも発表されていたので、ご存じの人も多いのですが、11月に任命されたOWL初の女性コーチEmpress氏にはみんなビックリ!真っ赤だった雄鶏のチームロゴにもオレンジが入って、ちょっとおしゃれな感じになりましたよね~。
どうなることかと、みんなをヤキモキさせていたオーバー ウォッチ リーグ 視聴報酬遅延の件、全てのヒーローについては、まだのようですが、どうやらぼちぼち配布されてきているようですよ。
overwatch league 2022プレイオフとグランドファイナルを視聴してゲットできるオーバー ウォッチ リーグ 報酬は全35ヒーロー限定スキン、プレイヤーアイコン、オーバー ウォッチ リーグ トークン、限定ネームカードなどとなっていましたが、オーバー ウォッチ リーグ開始前には日本からの視聴ではゲットできないという話もあったりしました。
とりあえず視聴はしておいて報酬ゲットの可能性にかけるという日本人ユーザーも多かったのですが、日本でも徐々に配布されているということなのでホッとひと安心というところ。あとは気長に待つしかないですね。
owlグランドファイナルで発表された新ヒーロー「ラマットラ」、日本時間12月7日のオーバー ウォッチ 2開幕とともに、ついに登場しました!先行発表された動画などで視聴済みかと思いますが、通常時は「オムニック・フォーム」、攻撃時は「ネメシス・フォーム」と形態を変化させて攻撃する新タイプのタンク。知的で戦略的なオムニック、残虐で暴力的なネメシスという2つの側面を持つ魅力的な姿に痺れちゃった人も多いのでは??オムニックの寺院がモチーフの新マップ「SHAMBALI MONASTERY」や「BLIZZARD WORLD」の復活などもあり、今後もオーバー ウォッチ 2から目が離せませんね!
11月4日に終わったオーバー ウォッチ リーグ 2022。プレイオフとグランドファイナルをYoutubeで視聴するとオーバー ウォッチ 2 リーグ スキンやヒーロータイトル、オーバー ウォッチ リーグ トークンなどのレアな報酬がゲットできるということで、それを楽しみに参加していたユーザーも多かったはず。それなのに、グランドファイナルが終わって1ヵ月というのに全然配布されないという問題がSNSやブログなどネット上で飛びかっていました。
PCGamerやPCgamesN、TheGamerなどの海外メディアでも、このことが取り上げられ、Blizzardのフォーラムでもユーザーがチケットを使って問題を訴えたりしていたのですが、owlとBlizzardは沈黙を続け、世界中のowlユーザーの間で大炎上!しかし、対応の不誠実さに怒りながらも、ユーザーはただじっと待つしかないという状態となっていたのです。
12月1日、owl公式ツイッター( ウォッチ リーグ トークンについては、その後に配布予定となっています。いままでコメントをしていなかったのは、あまりにも不誠実極まりないという感じですが、とりあえずはゲットできそうなので一安心。といっても無事に手に入れるまで、まだまだ安心できませんけどね~(^^;)
オーバーウォッチ リーグを統括するSean Miller氏は11月19日のツィッターでoverwatch leagueのFA(フリーエージェント)契約開始日を、既に発表していた11月19日から12月2日に延期すると発表しました。その理由はBlizzard Entertainmentと中国のNetEase社との間の契約問題にあります。
その2日前の11月17日、Blizzard Entertainmentと中国NetEase社との間の契約がまとまらず、overwatch 2など、ほとんどのBlizzardのゲームは中国でのサービスを1月23日までで一時的に停止するという発表があったばかりで、Blizzardの広報も今後のオーバーウォッチ リーグやeスポーツに明らかに影響するだろうと伝えていたところでした。
今回サービスが停止されるゲームはoverwatch 2のほか、StarCraft、Hearthstone、Diablo III、Heroes of the Storm、Warcraft III:Reforged、World of Warcraftの7サービスとなっています。
overwatch league東地区にはNetEase社が所有するShanghai Dragons(2021年優勝チーム)、Hangzhou Spark、Chengdu Hunters、Guangzhou Chargeの4チームと、Immortals Gaming ClubのフランチャイズLos Angeles Valiantという中国組織が運営する5つのチームがあります。NetEase社はTeam CC(Shanghai Dragonsのアカデミーチーム)も所有していますが、今後の運営に影響を与える可能性が高くなっています。
Shanghai Dragons ではBeBe、Fleta、Void、WhoRU 、Fateの5選手が脱退し(Izayaki、Lip、LJGは残留)、owlの来季ロスターに向けてオープントライアルを実施するというニュースが11月16日に入ってきたばかりですが、どうなることでしょうか・・・。今後の動向に注目ですね。
オーバー ウォッチ リーグ 2022のグランドファイナルが終わって興奮も冷めやらぬ中、11月15日にoverwatch league公式HPでオーバー ウォッチ リーグ2023のロースタールールとオフシーズンスケジュールが公開されました。
Patrick Dane氏(海外メディアTechRadarGamingの元編集者)が11月9日のツィートで、overwatch league 2023の開幕は2022シーズンよりも早く、2~3月頃になるだろうと投稿していましたが、全チームにおいて2023年シーズンにプレイする6名以上の選手の契約締結締切日が2023年3月1日となっているところから、やはりオーバーウォッチ・リーグ 2023のシーズン開幕は3月1日よりも後になりそうですね。
ow リーグの事務局が発表した今後のスケジュールは以下のようになっています。
2022年11月4日…グランドファイナル戦でオーバー ウォッチ リーグ 2022シーズン終了
2022年11月5日…トレード契約の申請開始日、全てのトレードはリーグの承認が必要、チームは所属選手と契約延長や再契約交渉が可能
2022年11月11日…現在チームに所属する選手の契約延長はこの日までにしなければならない
2022年11月18日…2022年シーズンで契約満了となった選手はこの日からフリーエージェントになる
2022年11月19日…各チームのフリーエージェント選手との契約はこの日から可能となる
2023年1月16日…各チーム2023年シーズンの選手を、この日までに最低5名契約しなければならない
2023年3月1日…全チームが2023年シーズンの選手を、この日までに最低6名契約しなければならない
※OWL 2023シーズンの契約可能選手は2005年8月31日以前に生まれた者となっています。
※各チーム、シーズン中は最低6人の選手とシーズン契約を締結することが義務づけられ、最大12人の選手と契約可能です。
※オーバー ウォッチ リーグの最低年俸は世界中のインフレを反映して54,249USドルに引き上げられています。
2022年5月に開幕し25週間に渡る熱い戦いを続けてきたoverwatch league 2022。シーズン最後を飾るオーバーウォッチ リーグ2022プレイオフのグランドファイナルが11月5日(11月4日19時:PDT)に行われました。対戦したのは勝者ステージを勝ち抜いたダラス・フエルと敗者ステージを破竹の勢いで勝ち抜いたサンフランシスコ・ショック。息をのむ戦いが繰り広げられた結果、overwatch リーグ2022の新しい王者に輝いたのは4対3でダラス・フエル!優勝賞金100万ドルと優勝トロフィーをゲットし、ダラス・フエルのFearless選手がMVPとなりました。
overwatch リーグ2022グランドファイナルのダラス・フエル対サンフランシスコ・ショックの試合の視聴者は約40万人となり、これは2018年のOWL開幕以来の多さだったそうです。視聴者が多かった理由は豪華なowl 視聴 報酬やオーバー ウォッチ 2 スキンやトークンの放出にもあったようです。
事前リークもありましたが、overwatch リーグ・グランドファイナルで36人目のニューヒーローRAMATTRA(ラマットラ)が発表されました。戦争のために作られたラマットラは同胞のオムニックを守ろうと考えるタンクで複雑な過去を持っているそう。BliZZARDのコメントによるとラマットラの登場は日本時間12月7日のシーズン2からとなり、シーズン2開幕までに詳細を明らかにしていくということなので、こうご期待!
昨年の優勝に続き、overwatch league 2022プレイオフでも優勝の呼び声が高かった上海ドラゴンズ。な・な・なんとOWLプレイオフ初戦の杭州スパーク戦に0対3でストレート負けを喫しスイープされてしまうという、とんでもないことが起きてしまいました!バグのせいでオーバータイムが起動せずC9になったことがキッカケで調子を落としていってしまったというのが敗れた理由だそうですが、ハロウィンパッチで修正されていたバグだったというので痛恨の極みだったことでしょう。
またOWLプレイオフ準々決勝ではシードのサンフランシスコ・ショックがヒューストン・アウトローズに敗れるという驚きの結果も出ています。大方の予想を裏切る大番狂わせが続出している今回のOW リーグプレイオフ、今年度の王者の栄冠はどのチームが獲得することになるのでしょうか!!
owlプレイオフ決勝は11月3日開催の準決勝ダラス・フエルvsソウル・ダイナスティとロンドン・スピットファイアvsヒューストン・アウトローズの勝者と敗者ステージを勝ち上がってきた勝者によって11月4日に行われます!
overwatch leagueプレイオフ初戦で採用された構成の多くがルシオ、キリコ、ソジョーン、リーパー、ウィンストンで、弱体化されたソンブラ、ザリア、ゲンジ、DVAは外されていました。早々にメタ入りした新ヒーローの日本人キャラのキリコ、巫女と忍者が合体したようなスタイルのスキンも超人気なんだそうですよ!
2022年のoverwatch league seasonも10月23日に終わり待望のプレイオフ進出の12チームが決まりました!
レギュラーシーズンEAST1~3位はソウル・ダイナスティ、上海ドラゴンズ、フィラデルフィア・フュージョン、WEST1~6位はサンフランシスコ・ショック、ダラス・フエル、ロサンゼルス・グラディエーターズ、ヒューストン・アウトローズ、ロンドン・スピットファイア、アトランタ・レインの9チーム。
残りの3チームのうちEASTの1チームはoverwatch league Countdown Cupトーナメント10月15日の決勝で既に決まっている杭州スパーク、そしてWEST2チームは10月23日に行われたWESTの決勝フロリダ・メイヘム対トロント・デファイアントの勝者フロリダ・メイヘムとトロント・デファイアント対ボストン・アップライジングの勝者トロント・デファイアントの2チームとなりました。
オーバー ウォッチ リーグのプレイオフ初戦は10月30日(現地時間10月31日6時30分)で対戦するのはoverwatch league初年度のグランドファイナルと同じロンドン・スピットファイアとフィラデルフィア・フュージョン。初戦から手に汗握る接戦が繰り広げられること必至ですね!
プレイオフではoverwatch 2の新キャラ キリコ(霧子)も解禁されます。ハンゾー、ゲンジに続く日本人キャラで、鈴・御札・クナイ・狐の精霊を使う巫女スタイルがユニークなサポートタイプ。声優は人気のファイルーズ あいさんなので楽しみにしている人も多いですね!ほかにもソンブラ、ゲンジ、DVA、ザリアoverwatch プレイオフでバランス調整パッチの適用があるそうです。
overwatch league seasonプレイオフとグランドファイナルは10月30日から11月4日、Youtube公式チャンネルかOWL公式ページで視聴できます。overwatch league skinsやネームカードなど豪華視聴報酬もゲットできるので見逃さないようにしてくださいね!
overwatch league Eastが10月1日の配信で今シーズンMVP最終候補10名を発表!気になる10名は以下のとおりです!
大方の予想通り、最有力と言われているのはShockのProper。ルーキーでもあるのでルーキー・オブ・ジ・イヤーとダブルで受賞するかもしれないんです!しかしDallasのHanbinも有力視されているので、いったいどうなるのかとファンとしてはやきもき…。最終候補10名を紹介するトレーラーについてはオーバー ウォッチ リーグ公式チャンネルを見てくださいね!
最終的にMVPは公式サイト・SNSによるファン投票と選手・コーチ・ジャーナリスト・解説者の投票で選出されます。ファン投票はハッシュタグ#OWLMVPで選手名をツィートするか、MVP投票ページ(https://overwatchleague.com/en-us/mvp)からとなっています。受付は10月10日までなので急げー!!
OWL Stats Labは10月5日に今シーズンの詳細なスタッツを公開。今シーズンのCountdown Cup予選におけるオーバー ウォッチ キャラクター ヒーロー使用率Top3は以下のとおりです。オーバー ウォッチ 2 新 キャラ「キリコ」はまだ採用されていませんでした。
【タンク】
ザリア 36.2%、ウィンストン 31.7%、DVA 25.4%
【ダメージ】
トレーサー 74.3%、ソンブラ 65.4%、ソジョーン 31.5%
【サポート】
アナ 98.9%、ゼニヤッタ 51.9%、ルシオ 41.2%
★話題の新キャラ、オーバー ウォッチ キリコの詳細については次回ご紹介しますね!
10月3日のオーバー ウォッチ リーグ・プレーオフが近づく中、ショッキングなニュースが流れてきました。なんとロサンゼルス・グラディエーターズのPatiphanが9月23日に引退を表明!手首の怪我によりSUMMER SHOWDOWNも全休していたので、どうなっているのかとファンをヤキモキさせていたのですが、やっぱりという感じです。
Patiphanによれば、実は手首の痛みは2年前からあり、FPSプレー時間もドクターから1日6時間に制限されていたとか。プレー前には痛み止めの鎮痛剤も服用していたということなので、オーバー ウォッチ リーグに出場できなかったというのもわかりますね。
overwatchを引退するのか、Eスポーツ選手を引退するのか、今後の事ははっきりしていませんが、もともとvalorantプレイヤーだったPatiphan、怪我が治ったら激しいマウス操作が必要なoverwatchではなく、再びvalorantでプレイするかもしれませんね。とにかく、はやく怪我をなおして華麗なプレイを披露してほしいものです。
overwatch 2に実装される新マップ「エスペランサ」のプレビュー動画が9月23日に公開されました。希望という意味のエスペランサはイベリア半島のポルトガルが舞台になっています。美しすぎるプレビュー画面に、さすがオーバーウォッチのビジュアルアートは素晴らしいと称賛の声があがっています。
overwatch 2のリリースは世界同時リリースで日本時間は10月5日午前4時です。overwatch 2リリースを首を長くして待っているプレイヤーは、公式サイトをチェックして、しっかり準備しておいてくださいね!
オーバーウォッチリーグ 2022のシーズンプレーオフとグランドファイナルの詳細が9月20日overwatch league公式ツイッターで発表されました。プレーオフは現地時間10月3日~11月3日、グランドファイナルは翌11月4日、場所はロサンゼルスのアナハイム・コンベンション・センターで、翌日にはLoL(リーグ オブ レジェンド)ワールドが開催される予定となっています。
アナハイム・コンベンション・センターは毎年11月に開催されるBlizzCon開催地ですが、こちらは昨年に続き、今年も中止になりました。もし開催されていたら、BlizzConのメインイベントはオーバーウォッチリーグ 2022のグランドファイナルとなってスーパー盛り上がったはずなのに…。すっごく残念です~。
overwatch leagueプレーオフ出場するのは全12チーム。WESTのレギュラーシーズン1~6位のチームとEASTの上位3位が自動進出。残りの3つはWESTの7~10位とEASTの4~6位が10月15日~22日に行われるCountdown Cupトーナメントで争います。そしてWESTの決勝進出2チームとEASTの優勝1チームがプレーオフ進出、12チームが11月4日のグランドファイナル優勝を目指して熱い戦いを繰り広げます!
overwatch 2の新ヒーローアンロックは有料になるというウワサが流れていましたが、overwatch2 無料でヒーローアンロックができるという公式アンサーを開発スタッフであるJon Spectorが伝えています。Jon によればoverwatch 2はバトルパスの「無料トラック」で新ヒーローのアンロックができるそうですよ。
overwatch 2 release dateは、PC・PlayStation 4・PlayStation 5・ Xbox One・Xbox Series X|S・Nintendo Switch向けに日本時間10月5日に配信開始予定!待ちどおしいですね!
2020年シーズンのオフにショックからロサンゼルス・グラディエーターズに電撃加入したANS。オーバー ウォッチ リーグ開幕時からプレイしていたものの、同じタイプのHappyの加入で出場が激減。リーグ前半の2大会を勝利したグラディエーターズの中でも精彩を欠き、ファンの間では「ANS退団か?」という声もささやかれていました。
ハワイで行われた7月のMidseason Madness決勝では得意とするウィドウメイカーで素晴らしいパフォーマンスを見せたのですが、9月13日、ついに退団が発表されてしまいました。来季以降もオーバー ウォッチを続けるのか、ヴァロラントに復帰するのか、ファンとしては動向がとっても気になるところです。
現在overwatch leagueでは90%以上の勢いで運用されているJOATS構成。ファンやリーグキャスターからの批判の声が噴出する中、それを受けたゲームディレクターのアーロンはツイッターで「overwatch 2開発チームがジャンカークイーンを全体的にパワーダウンを決定した」ということを明らかにしました。
変更はSUMMER SHOWDOWN終了後に適用されるとのことですが、10月のoverwatch 2正式リリースまでベータテストがないので、一般のプレイヤーは変更を体験することができません。ジャンカークイーン弱体化は他の調整も含めて10月のoverwatch 2リリースバージョンに含まれるということみたいですよ!
現在、オーバー ウォッチ リーグ2022はSUMMER SHOWDOWNトーナメントの真っ最中!熱い戦いが繰り広げられ、観戦する方も一喜一憂、ついつい大声をあげて応援してしまいますよね!今シーズン第3回目のトーナメントとなるSUMMER SHOWDOWNは地域大会で、東部からは4チーム、西部からは8チームが出場しています。
9月最初のイベントは西部が9月8日 19:00 (BST)/20:00 (CEST) にダラス フューエルとワシントン ジャスティスが対戦、東部は9月9日11:00 (BST)/12:00 (CEST) に上海ドラゴンズとフィラデルフィア フュージョンが対戦することになっています。
オーバー ウォッチ リーグSUMMER SHOWDOWN開催記念、ゲンジの限定オーバー ウォッチ リーグ スキン「法被」も販売中!購入期間は海外時間11月15日まで。価格はオーバー ウォッチ リーグ トークン200個となっています。スキンコレクターはソールドアウト前にゲットしておきましょう!
overwatch league2022シーズンでは合計4回のトーナメント実施が予定されています。
1.KICKOFF CLASH:5月~6月
2.MIDSEASON MADNESS:6月~7月
3.SUMMER SHOWDOWN:8月~9月
4.COUNTDOWN CUP:9月~10月
KICKOFF CLASHとMIDSEASON MADNESSとSUMMER SHOWDOWNは地域トーナメント、MIDSEASON MADNESSとCOUNTDOWNはグローバルトーナメントですが、COUNTDOWNはポストシーズンのプレーインという位置づけで100万ドルの賞金プールが用意されているそう!
プレーオフ前の第4回目トーナメントのCOUNTDOWN CUP必見ですよ!
このサイトでもお知らせしているように、overwatch league2022はOW2ベータ版を使って行われています。Blizzard Entertainmentではoverwatch 2 betaの第1回PvPテストを2022年4月27日~5月17日、第2回PvPテストを6月29日~7月18日に開催。オーバー ウォッチ ベータ テスト参加を熱望していたにもかかわらず、参加できずに涙を飲んだプレイヤーも多い中、ついに10/5のリリースが近づいてきました。
Blizzard Entertainment VPのJon Spector氏はTwitterに、今後は社内テストは続けるものの、これ以上ベータテストの予定はないことをハッキリと書いています。現在、開発チームはオーバー ウォッチ ベータ テストで得たフィードバックや知見をもとに、ヒーローのバランス調整などに全力投球し、リリースの日を目指しています。
OW2はクロスプログレッションに対応していることも大きな話題を呼んでいます。前作「オーバーウォッチ」のアカウント情報、実績、獲得アイテムが全て移行でき、プラットフォームに関わらずデータを共有して自由にプレイすることが可能なんですよ!クロスプログレッションは8月17日から順次開始され、手順などは公式ブログで公開されているのでチェックしてみてくださいね。
バンクーバー タイタンズ戦との勝利後、トロント デファイアント ファン感謝ウィークエンドでダラス フューエルとロサンゼルス グラディエーターに対抗できる自信があると語ったトロント デファイアントのHeesu。ランクアップしてoverwatch leagueシーズン後半を追い上げる準備は万端のようです。
2022年5月5日に開幕したオーバーウォッチリーグ2022は早くも後半戦に入り、8/25現在の順位表は予想通りのチームが上位を占め、イーストの1位がソウル・ダイナスティ、上海ドラゴンズ、杭州スパークが続き、ウェストの1位はサンフランシスコ・ショック、ダラス・フエル、ロサンゼルス・グラディエーターズが続いています。
さて、そんな中、話題を呼んでいるのが「オーバーウォッチリーグ スキン」です。ご存じのとおりオーバーウォッチではキャラクターごとに14以上のスキンがあり、新しいイベントがあると追加されていきます。2022年7月もオーバーウォッチリーグトーナメント「Midseason Madness」を記念した、ロイヤルナイト・マーシー(レジェンダリー)限定スキンが販売され、争奪戦が繰り広げられました。
このスキンは200オーバーウォッチ リーグ・トークンでの販売となっていましたが、残念ながらオーバーウォッチリーグ トークンの入手手段となっている課金は日本国内から行うことができません。Twichでオールアクセスパスを購入してゲットした人が多いようですが、早く直接購入できるようになってほしいものです。
こちらでは、そんな情報も含め、最新ニュースをゲットしたら、すぐにお伝えするので、お見逃しなく!
名だたるプロゲーマーが集まるオーバーウォッチリーグですが、今シーズンでも最も注目されるのが前回王者のShanghai Dragons(上海ドラゴンズ)でしょう。前回王者が注目されるのは当たり前ですが上海ドラゴンズの魅力はそれだけではありません。
上海ドラゴンズはTVやアニメのような夢のあるチームだからです。2018シーズンにオーバーウォッチリーグに参戦した上海ドラゴンズですが優勝までの道のりは険しいものでした。
参戦した2018シーズンでは0勝40敗という歴史的なスコアを叩き出し、選手もサポーターも諦め状態なチームだったんです。
上海ドラゴンズの注目選手はなんと言ってもDPSの二枚看板「FLETA」と「LIP」でしょう。DPSとはいわゆるアタッカーのことで相手のチームを攻撃する役割になります。この2選手はどちらも使えるキャラクターが多く、上海ドラゴンズの多彩な攻めをリードします。
FLETAはフランカーやショットコーラーと言われる「どの相手を狙うか」という役割をメインで行い、相手を翻弄するプレイを得意とします。特にトレーサーが上手く相手のサポート陣はまっさきに警戒しないといけないプレイヤーです。
LIPはどちらかと言うと正統派DPSでウィドウメイカーやキャスディなどのAIMが必要なキャラクターを得意とします。FLETAが荒らしてLIPが仕留めるというのが上海ドラゴンズの勝利の方程式となっています。
2022年5月5日から開幕するオーバーウォッチリーグ2022ではこれまでとは違い、OW2仕様でリーグの試合が行われます。最新情報を目にする機会を心待ちにしているファンも多いでしょうが嬉しいニュースが届くかもしれません。
それはオーバーウォッチ2を一般のプレイヤーが早くプレイできるようになるかもしれないということです。
今回のオーバーウォッチ ランクマッチシーズン33終了日とOWL開幕日が重なっていることから噂やリーク情報が海外情報サイトなどで話題になっています。
あくまでも噂になりますが、OW2ベータテストに参加する方法で最も有力な情報は公式配信によるトークンの配布と言われています。
現在のOWからアップグレードする形になるのは以前からわかっていたのでトークン配布は十分考えられますね♪
公式配信を見ながらOW2の新情報を期待して待ちましょう。しかし、ずっと張り付いて試合を見るのも何か物足りないと思いませんか?そんなあなたにおすすめなのがオーバーウォッチ ブックメーカーです。
オーバーウォッチリーグ 2022が5月5日から開幕。今年のオーバーウォッチリーグ 日程は例年より1ヶ月ほど遅れて開幕となり、今期も約半年間にわたって熱い戦いを繰り広げます。
2016年にblizzard entertainmentからリリースされ、今までにないゲーム性で一躍人気となったOverwatchの公式プロリーグであるオーバーウォッチリーグは今年でシーズン5を迎えます。
過去には現在APEX LEGENDSでも活躍するCR Sellyや日本人初のオーバーウォッチリーガー経験者で人気ストリーマーであるta1yoなどが活動していましたね♪
ここからは去年のトーナメント覇者であるShanghai Dragonsやサンフランシスコを拠点とするSan Francisco Shockなどが集まるオーバーウォッチリーグや次回作のオーバーウォッチ2の新情報を見ていきましょう。
2022年2月15日に行われたライブストリーミングでオーバー ウォッチ リーグに大幅な変更があることが明らかになりました。
これまでのリーグ環境とは大きく異なり、続々とeスポーツニュースや海外のリーク情報が出ているので随時更新したいと思います。
現在詳細がわかっているのは、プレイヤー人数の変更と使用スキンの変更についてです。
最も大きな変更はプレイヤー数の変更でしょう。
これまでオーバーウォッチは6vs6のFPSゲームでしたが、今回のオーバー ウォッチ リーグシーズン5からは次回作のOverwatch2(オーバーウォッチ2)で使用される5vs5になります。
タンク:2・ダメージ:2・サポート:2で構成されていたものがタンク:1・ダメージ:2・サポート:2に変更され、タンクが1人少なくなってしまいました。
プレイヤー数の減少により、ロースターの最低登録数も7人から6人へと変更。チーム運営や大会の観戦をより重視した変更と言われています。
人数変更については海外のredditや現在のタンクプロ選手から批判があり、実装までかなりのハードルがありました。しかし、近年人気のeスポーツ タイトルは5vs5のゲームが多く賛成する声もあります。
今年のオーバーウォッチリーグ観戦の楽しみが1つ増えます。それは、オーバー ウォッチ リーグ2022のキャラクタースキンがOverwatch2仕様になることです。
現在も何体かのOW2キャラクター初期ビルドが発表されていますが、開幕戦から32体以上いるヒーローのOW スキンがアップグレードされます。オーバーウォッチ2を心待ちにしているファンからしたらたまらない情報ですね♪
しかし、新しい試みを開始するときにバグはつきもの。もしかすると今シーズンは多くの変更によって試合中のストップやオーバーウォッチリーグ 日程変更が増えるかもしれません。
なにかと急な発表が多いオーバーウォッチ 👁️ ですが、発表されたオーバーウォッチリーグの新情報はここでどんどん紹介します。OW2でチームの人数変更が行われることから、今期より5vs5のFPSタイトルになることが決定しました。それにあわせて大会で使用されるスキンが次回作のスキンに変更になったのはファンにとっては嬉しいニュースですね!
試合観戦にマンネリしてきたらブックメーカーで新たな刺激を入れるのも良いでしょう。オーバー ウォッチ リーグは試合数の多さとシーズンの長さからeスポーツベッティングには最適のタイトル 🙆♀️ です。人気のチームに賭けるのも良いですし、一発逆転の大穴を狙うなら新シーズン開幕時期が1番ですよ!
当サイトは世界各国にお住いの日本語利用者を対象に情報を提供しています。ご利用は18歳以上が対象です。 ギャンブル依存症でお困りの方は消費者庁提供の各種支援情報をご活用ください。