
アジアチャンピオンの座をかけたBlizzardの公式大会「FLASHOPS キングオブキングス」の組み合わせが発表 👀 今大会は2023年12月8日から10日にかけて開催されます。計6チームが参戦し、まずは2つのグループに分けて予選が行われます。グループ分けは以下のようになっています ❗️
グループA | グループB |
---|---|
Hamster | DAF |
ISOHAN | O2 High School |
Vesta Crew | VARREL |
日本からの出場はVesta CrewとVARRELの2チーム。VARRELは予選でOWリーグコンテンダーズで何度も対戦してきたDAFと、2023年OWリーグの選手として活躍したプレイヤーが全員のO2 High Schoolと戦うことに 🔥
そして初のオフライン大会に臨むVesta CrewはOWリーグでも強豪のDallasとAtlantaの混合チームHamsterと対戦することになりました 💪 どちらもOWリーグでもトップクラスの活躍をしてきたプレイヤーがそろっているので、いったいどんな戦いを見せてくれるのか非常に楽しみですね。
出典元:https://www.kakekkorinrin.com/
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Midseason Madnessとは各地域、各コンテンダーズから勝ち進んできた6チームのみが出場できるいわゆるS-Tierの大会です。韓国・ソウルでオフライン開催され会場も非常に盛り上がっていましたね。Midseason Madnessでの優勝はAtlanta Reignとなり、OWL最強チームとなりました。
Midseason Madnessの順位は次のようになります。
結果順位 | チーム名 |
---|---|
1位 | Atlanta Reign |
2位 | Houston Outlaws |
3位 | Florida Mayhem |
4位 | Boston Uprising |
5-6位 | Seoul Infernal |
5-6位 | Hangzhou Spark |
どのチームも破壊し続けるプレイは見ていて爽快でしたね。ベテラン選手・若手選手がうまく融合した完璧なチームであることをAtlanta Reignは証明して見せました。若い選手もいるということでまだまだAtlanta Reignの活躍は終わらないことでしょう。今後のオーバーウォッチリーグでもぜひAtlanta Reignには注目してみてください。
コンテンダーズサマーシリーズ アジア・パシフィックが2023年5月23日、29日、30日、6月11日に行われました。日本からはVARREL、Invicible、Tamakoroが出場。VARRELは順調に勝ち進み、アッパーファイナルを勝利し、グランドファイナルに進出。マップカウント3-4で惜しくもグランドファイナルで敗れるものの準優勝という好成績。
コンテンダーズサマーシリーズ アジア・パシフィックの最終結果は次のようになっています。
結果順位 | チーム名 |
---|---|
1位 | Kraken Esports Club |
2位 | VARREL |
3位 | NGU-K |
4位 | Ouyue Esport |
5-6位 | Far East Society |
5-6位 | Invicible |
7-8位 | Brainlets |
7-8位 | Tamakoro |
今大会で上位3位までに入賞したKraken Esports Club、VARREL、NGU-KにはSummer Stage Opensへの出場権が与えられます。VARRELはSpring Stage Opensでは初戦、ローワー初戦で負けて敗退となっているのでリベンジ戦にもなります。
大会を通してよりレベルアップしたVARRELが勝ち抜けることを応援して待ちましょう。
オーバーウォッチでは多くのプレイヤーに大会出場機会を与えるDive Partyが開催されることが発表されました。
Dive Partyは今まで大会に出場したことがないプレイヤーにフォーカスを当てた大会で、参加条件は以下のようになります。
Overwatchのトップシーンで活躍しているプレイヤーには出場資格がないということですね。
Dive Partyは2023年7月5日~8月12日まで開催。8月11日・12日のセミファイナル・グランドファイナルは「Overwatch Contenders」のTwitchチャンネルとYouTubeチャンネルでライブ配信されるのでぜひチェックしてみてください。
2023年5月14日から5月16日にかけてWDG Open Tournament EastAsia 2023 Summerが開催。本大会はOverwatch Contenders Asia Pacificに出場するための第1歩となる大会です。WDG Open Tournament EastAsia 2023 Springでは日本最強チームのVARRELが優勝しましたね。
見事優勝したのは中国チームのTeam KKとなりました。今大会で上位4チームに入賞したチームにはコンテンダーズサマーシリーズ アジア・パシフィックへの出場権が与えられます。WDG Open Tournament EastAsia 2023 Summerの上位4チームは次のチームです。
結果順位 | チーム名 |
---|---|
1位 | Team KK |
2位 | Invicible |
3位 | Tamakoro |
4位 | Meow |
2位と3位には日本チームのInvicibleとTamakoroが入賞しました。
コンテンダーズサマーシリーズ アジア・パシフィックは2023年5月23日、29日、30日そしてファイナルが6月11日に行われます。今大会に出場しているのは以下の8チーム。
ぜひ日本チームであるVARREL、Invicible、Tamakoroの活躍をお見逃しなく!
アジアチャンピオンの座をかけたBlizzardの公式大会「FLASHOPS キングオブキングス」の日本予選が終了。上位2チームは韓国・ソウルで行われる本戦に出場 🚀 OWワールドカップ、OWリーグコンテンダーズリーグでも活躍を見せてくれたVARRELも出場した今大会の結果は以下のようになりました ✅
1位 | VARREL |
---|---|
2位 | Vesta Crew |
3位 | Six Blow |
4位 | 隼ゲーミング |
5-6位 | Tankdiff |
5-6位 | LEVANGA☆SAPPORO |
7-8位 | オリンパス医科コグル |
7-8位 | 第3捕球倉庫 |
本戦出場を決めたのはVARRELとVesta Crew 🏆 VARRELはOWリーグコンテンダーズでも見られてきたようにさすがの安定したスコアで優勝していきました。また、すでに韓国の本戦に出場を決めているほか地域のチームはDAF。
DAFはVARRELとは長い間OWリーグコンテンダーズでライバル関係にあるチーム 🔥 直近のOWリーグコンテンダーズではほぼフルマップではありますがVARRELが負けてしまっているので、リベンジ成功となるか注目していきましょう 👀
現在OW2では敵にキルされた後のリスポーン時間の短縮が検討されています。実はこのリスポーン時間の短縮はOW2リリース前にテストが行われたことがあります 🧐
テスト段階ではOWリーグでプレイするプレイヤーからは不満の声が上がり、実際にリスポーン時間の短縮は行われませんでした 😅 ちなみに現在のOW2のリスポーン時間はおおよそ以下のようになっています。
過去に不評だったのにもかかわらず、シーズン8では再びリスポーン時間の短縮のテストが行われます 🎮 過去にOWリーグでプレイしたプレイヤーからは他の部分で調整を検討してほしいという声も上がっています。
今回のテストで好評であればリスポーン時間の短縮が実際に導入されることになりますが、OWリーグでプレイするプレイヤーからすでに不満の声が上がっているリスポーン時間の短縮は導入されることはないと思われます。皆さんはこのリスポーン時間の短縮に賛成しますか ❓
アジアチャンピオンの座をかけたBlizzardの公式大会「FLASHOPS キングオブキングス」の開催が発表されました。日本の予選は2023年11月18日・19日に行われます。すでにOWワールドカップ、OWリーグコンテンダーズリーグでも活躍を見せてくれたVARRELが参加することが決定しています 👀
日本予選で上位2チームになったチームは韓国・ソウルで行われる本戦に出場することができます 🔥 来シーズン以降はOWリーグが終了することが想定されています。その中でこうした公式の公式大会が開催されることは今後のOWの競技シーンにおいては重要なことになりそうですね 🎮
また、Blizzardは新たな運営モデルへと移行し、OWの競技シーンを存続させていくと発表しています 📌2023年からすでにAPAC地域ではOW esportsパートナーのWDGが競技シーンの運営を担当。今後はWDGが運営を担当していくのではないかとの予想もされています。
来シーズン以降のOWの競技シーンがOWリーグのようなアツイシーンを開催できるのか期待しながら待ちましょう ✅
2023年10月30日から11月4日にかけてOWワールドカップが開催。中には多くのOWリーグ出場プレイヤーが出場しました。そんな中で見事優勝を果たしたのはサウジアラビア 🎉 これまで韓国3回、アメリカ1回の優勝でしたが見事歴史を作りました。そんなOWワールドカップの最終順位は以下のようになっています。
1位 | サウジアラビア |
---|---|
2位 | 中国 |
3位 | フィンランド |
4位 | 韓国 |
5-8位 | カナダ |
5-8位 | アメリカ |
5-8位 | スペイン |
5-8位 | イギリス |
9-12位 | コロンビア |
9-12位 | オーストラリア |
9-12位 | タイ |
9-12位 | 日本 |
13-16位 | メキシコ |
13-16位 | ブラジル |
13-16位 | 香港 |
13-16位 | フランス |
日本は初戦OWリーグ現役選手、過去の出場選手を中心としたフランスに見事勝利することができましたが、続くアメリカ、サウジアラビア戦では敗北。グループステージ敗退となりました。日本のグループは「死のグループ」ともいわれており、ほかのグループならもしかしたらという活躍を見せてくれましたね 🎮
そして最強と言われた韓国はまさかの4位に。OWとコラボしたLE SSERAFIM構成を出したりと大会を盛り上げてくれましたね 😎 サウジアラビアは「ダークホース」と言われ続け、見事結果でその実力を示してくれました。決勝の逆転劇はアツかったですね。
2023年10月30日よりいよいよオーバーウォッチワールドカップが開幕 🔥 日本はグループDでフランス、アメリカ、サウジアラビアと対戦。重要な初戦はフランスとの対戦になりました。日本vsフランスの対戦結果は以下のようになりました 👀
日本獲得ラウンド | マップ | フランス獲得ラウンド |
---|---|---|
2(WIN) | サモア(コントロール) | 1 |
4(WIN) | ブリザードワールド(ハイブリッド) | 3 |
海外キャスターの予想はフランス有利だったのですが、見事予想を覆してくれました 💪 試合中にはしっかりと相手の動きを読んで対応していく姿も見られ、OWリーグコンテンダーズで培ったものが発揮されていました。
続く試合はアメリカとサウジアラビア。アメリカはOWリーグ所属選手も多く、本大会の優勝候補、サウジアラビアは影の優勝候補とも呼ばれるダークホース 🧐 グループステージ突破には必ずどちらかには勝利しなければならないので、ぜひ皆さんも応援してきましょう。
2023年10月19日にオーバーウォッチ2の開発者ブログが更新。ブログ内では現在進行中のシーズン7の今後について語られていました。その中でも大きな話題になっているのがサポートヒーローに言及した点 👀
シーズン7中盤にはサポートヒーローの多くをやや弱体化する調整が行われると記載されていました。特に「維持能力」と「生存能力」を全体的に弱体化する予定の様子。OWリーグなどのオーバーウォッチ競技シーンではサポートヒーローのアビリティ1つで戦況が変わったり、どれだけ生存しているかで大きくチームに差が出ますよね ✅
そこで行われるこの調整はOWリーグだけでなく、様々な競技シーンで大きな影響を与えることが予想されます。ただし、弱体化を加えるといってもオーバーウォッチ2リリース当初ほどのサポートヒーローの弱さになるわけではないので安心してください 👏
OWリーグが終わってすぐに2023年10月29日から11月4日にかけてオーバーウォッチワールドカップが開催されますが、おそらくその期間はアップデートは行われず影響がないと考えられるので安心して、試合観戦を楽しみましょう 🎉
2023年10月1日にOWリーグプレイオフが終了。しかし、OWの競技はまだまだ楽しむことができます 👀 2023年10月29日からはOWワールドカップのグループステージがスタート。そこでここからはOWワールドカップのグループ分けを紹介 ✅
グループA | グループB | グループC | グループD |
---|---|---|---|
韓国 | イギリス | 中国 | アメリカ |
コロンビア | オーストラリア | 香港 | 日本 |
メキシコ | カナダ | スペイン | フランス |
フィンランド | ブラジル | タイ | サウジアラビア |
OWリーグコンテンダーズでも上位の成績を残し続けているVARRELの日本代表メンバーはグループDに。フランス、サウジアラビア、アメリカと対戦することになります。アメリカは最も最近行われた2019年のOWワールドカップで優勝している国です 🏆
また、サウジアラビアは実はOWの競技シーンが盛んな国で、EMEA地域グループB予選は7勝0敗の無敗で圧倒的な強さを見せ通過。日本のグループDは強豪国が集まったイメージですが、間違いなく日本も世界と戦うだけの力があるチームなので応援していきましょう 🎌
2023年9月28日から10月1日にOWリーグプレイオフが開催。OWリーグはもしかすると今年で終了すると噂もされており、今回が最後の開催となるかもしれないOWリーグプレイオフ 😔 そんなOWリーグプレイオフの結果は以下のようになりました ✅
1位 | Florida Mayhem |
---|---|
2位 | Houston Outlaws |
3位 | Hangzhou Spark |
4位 | Boston Uprising |
5-6位 | Lomdon Spitfire |
5-6位 | Dallas Fuel |
7-8位 | Atlanta Reign |
7-8位 | Seoul Infernal |
見事優勝したのはFlorida Mayhem 🏆 得意の構成と現在のメタがマッチしたのかグランドファイナルではHouston Outlaws相手に4-0のストレートで勝利を収めました。一方で優勝候補筆頭だったAtlanta Reoignは1勝もすることができずに7-8位というまさかの結果になりました 👀
2023年4月27日に開幕したOWリーグのレギュラーシーズンが9月10日に終了。そこで今回はOWリーグEastとWestそれぞれのレギュラーシーズンの結果がどのようになったのか見ていきましょう 👀
順位 | チーム名 | 勝敗数 | マップ取得-喪失 | マップ得失差 |
---|---|---|---|---|
1位 | Seoul Infernal | 11-2 | 35-11 | +24 |
2位 | Dallas Fuel | 9-4 | 30-17 | +13 |
3位 | Hangzhou Spark | 9-4 | 29-19 | +10 |
4位 | Dreamers | 4-4 | 16-14 | +2 |
5位 | Seoul Dynasty | 6-7 | 24-28 | -4 |
6位 | Guangzhou Charge | 5-8 | 22-26 | -4 |
7位 | Shanghai Dragons | 5-8 | 20-29 | -9 |
8位 | PANTHERA | 3-5 | 14-20 | -6 |
9位 | O2 Blast | 2-6 | 9-21 | -12 |
10位 | Poker Face | 1-7 | 8-22 | -14 |
Dreamersはコンテンダーズチームながらも着実に勝利を積み重ね、4位という高順位につけました 💡
順位 | チーム名 | 勝敗数 | マップ取得-喪失 | マップ得失差 |
---|---|---|---|---|
1位 | Atlanta Reign | 14-2 | 45-12 | +33 |
2位 | Florida Mayhem | 14-2 | 46-17 | +29 |
3位 | Houston Outlaws | 13-3 | 41-20 | +21 |
4位 | Boston Uprising | 11-5 | 39-21 | +18 |
5位 | Vancouver Titans | 8-8 | 33-26 | +7 |
6位 | Toronto Defiant | 8-8 | 32-32 | 0 |
7位 | San Francisco Shock | 8-8 | 30-33 | -3 |
8位 | London Spitfire | 7-9 | 28-32 | -4 |
9位 | New York Excelsior | 7-9 | 28-33 | -5 |
10位 | Washington Justice | 6-10 | 23-32 | -9 |
11位 | Los Angeles Gladiators | 6-10 | 23-35 | -12 |
12位 | Los Angeles Valiant | 2-14 | 14-46 | -32 |
13位 | Vegas Eternal | 0-16 | 5-48 | -43 |
OWリーグ2023 Playoffsは9月28日から開幕。お見逃しのないように ❗️
2023年のOWリーグ王者を決めるOWリーグ2023 Playoffs進出チームがいよいよ出そろいました 🔥 今大会は2023年9月28日~30日にかけてPlayoffs、そして10月1日にはグランドファイナルが開催されます。そんなOWリーグ2023 Playoffsに進出するのは以下の8チーム ✅
そしてすでにグループ分けも決まっています 😎
グループ1 | グループ2 |
---|---|
Atlanta Reign | Dallas Fuel |
Boston Uprising | Florida Mayhem |
Hangzhou Spark | Houston Outlaws |
London Spitfire | Seol Infernal |
さらに初戦の組み分けも発表 🔍
ここからダブルエリミネーション方式で進み、各グループの上位2チームがセミファイナルへと進出します 🏆 OWリーグ2023の集大成となるOWリーグ2023 Playoffsをお見逃しなく ❗️
OWリーグ Summer Stage Knockouts Eastが2023年8月26日から9月10日にかけて開催 ✅ 今大会の結果とSummer Knockouts Eastsの成績を合わせた上位2チームがPlat-offに進出する重要な大会。そんなOWリーグ Summer Stage Knockouts Eastの結果は次のようになりました 👀
Hangzhou Sparkは1位抜けでPlay-off進出を決めました 🥇 そして次いで2位抜けになったのがSeoul Infernal。今大会は5-6位になったものの、これまでの成績の良さが功を奏しました。O2 BlastはOWリーグチームではないものの、今回勝てばPlay-off進出することができたのですが、それは叶いませんでした 😔
さらに今大会でPlay-off進出を決められなかったチームもPlay-insで優勝することができればPlay-off最後の枠を獲得することができます。しかし、Play-insに出場できるのはOWリーグチームのみ。残念ながらO2 BlastのPlay-offへの戦いは今大会で終了してしまいました 📌
2023年8月30日~9月5日にかけてOWリーグCntenders Asia Pacific Fall Seriesへの出場をかけたOWリーグWDG Open Tournament East Asia Fallが開幕❗️そこでなんと日本人ストリーマーが組んだチーム「SixBlow」が勝ち上がり、3位以上でOWリーグCntenders Asia Pacific Fall Seriesへの進出を決定しました🎊
SixBlowは以下のメンバーで構成されています📌
そしてOWリーグCntenders Asia Pacific Fall Seriesに出場するのは以下の8チーム🔥
OWリーグコンテンダーズリーグとはOWリーグの下部リーグのようなものです。OWリーグ参入を目指すプロプレイヤーが集まるハイレベルなリーグ。日本のストリーマーとして活躍してきたプレイヤーたちがどこまで勝ち進むことができるのかぜひチェックしてみてください🏆
2023年8月11日からOWに新サポートヒーロー「イラリー」が登場。OWリーグ 2023 Summer Stage Kockoutsではすでにイラリーが使用できるパッチで大会が行われています。サポートヒーローながらもダメージヒーロー顔負けのダメージを出すことができ、すでにいくつかのチームがイラリーを採用した構成で戦っていますね💪
では一体イラリーはどんな能力を持ったヒーローなのでしょうか。イラリーの各アビリティは次のようになっています🤓
回復量、ダメージ量ともにサポートヒーロートップクラスで圧倒的な強さを見せるイラリー。OWリーグでも活躍する選手がいったいどのような立ち回り、プレイを見せてくれるのかぜひ参考にしてみてください👀
2023年8月15日にOWリーグ公式サイトから2023年レギュラーシーズンのMVP候補が発表されました。候補に挙げられたのは以下の選手🔎
以上の10人はOWリーグチームによる推薦で決定されています。最終的なMVPはファン投票が25%、残りの75%がOWリーグのチーム、放送タレント、メディア、選ばれたコミュニティインフルエンサーの組み合わせによって決定。見事MVPに選ばれたプレイヤーにはMVPトロフィーとカスタムジャージパッチが贈呈されます🎁
また、OWリーグでは年間を通して次のような賞も用意されています✅
Dennis Hawelka賞はチームメイト、組織、コミュニティに全体にプラスの影響を最も与えた選手に贈られ、ロールスターはダメージ、タンク、サポートの各ロールのトッププレイヤーに贈られます💎そしてアラームルーキーオブザイヤーはいわゆる新人優秀賞となっています。
OWリーグ 2023 Summer Stage Kockoutsが2023年8月26日に開幕。Summer Stage Qualifier Eastで戦った10チームとSummer Stage Open Eastでシード権を獲得した2チームを合わせた計10チームで争われます。出場チームは以下のチーム📌
グループA | グループB |
---|---|
Poker Face | Guangzhou Charge |
PANTHERA | O2 Blast |
Rhodes | Sin Prisa Gaming |
Dreamers | Shanghai Dragons |
Dallas Fuel | Seoul Infernal |
Hangzhou Spark | Seoul Dynasty |
上記12チームがダブルエリミネーション方式で戦います。OWリーグ2023 Summer Stage Qualifiers Eastで1位~4位だったDallas Fuel、Seoul Infernal、Hangzhou Spark、Seoul Dynastyは初戦免除のシード位置からスタートします😎
OWリーグ 2023 Summer Stage Kockoutsに残念ながら日本チームは出場することはできませんでしたが、本大会は日本語配信も行われる予定。数多くのリーガーも出場するので彼らがいったいどんなプレイを見せてくれるのかチェックしてみてください👀
日本ではeスポーツの人気が高まり、徐々にOWリーグにも注目が集まり始めています。OWワールドカップも開催間近に迫り、OWの競技シーンもどんどんと盛り上がっています。しかし、実はOWリーグは今存続の危機に立たされています📢
2023年1月、Blizzardと長い間パートナーだった中国のNetEaseが新たなライセンス契約の交渉に失敗。OWやハースストーンなどBlizzardのゲームのいくつかが中国でサービス終了となりました。そのこともあってか、OWリーグ2023に中国チームの成都ハンターズが不参加。そして2023年7月にはチームが解散しています。
OWリーグに関して正式な発表としては以下のものが公表されています📌
これらのことから各チームのオーナーはリーグを続行せずに600万ドルの契約解除料を受け取るのではないかと予想されています。また、Blizzardのeスポーツ部門が今後さらに縮小されていくのではないかともいわれています👀
ただ、OWリーグの最高責任者であるMiller氏は「オーバーウォッチは2024年以降も競技シーンにコミットし続ける」と語っていました。もしOWリーグがなくなったとしても新たな競技シーンの形式が出来上がるかもしれませんね。
2023年7月にOWリーグ2023のグランドファイナル・の日程やプレイオフの形式が発表されました。今年はOWリーグで初めてアメリカ国外である、カナダ・トロントで開催されます。OWリーグ2023プレイオフは東から3チーム、西から5チームの計8チームが参戦。2つのグループに分かれてダブルエリミネーション方式で戦い、それぞれのグループの1位がグランドファイナルへと進出します👌
OWリーグ2023プレイオフの日程は次のようになります。
発表された日程は9月28日~10月1日になっていますが、開催地がカナダ・トロントなので、日本時間に直すとおそらく上記の日程で開催されます。時間についての発表はまだされていないので今後の公式からの発表を待ちましょう。
Midseason Madnessで優勝したAtlanta Reignは以前好調をキープしており、OWリーグ2023のグランドファイナル進出、優勝が期待されているチーム。ぜひOWリーグ2023の優勝がどのチームになるのか見届けてください。
2023年7月14日から8月6日にかけてOWリーグ2023 Summer Stage Qualifiersが開幕します。東部のOWリーグ6チームとOW Spring Stage Knockout Eastでシードを獲得したコンテンダーズの4チームでの戦いになります💪
大会形式はシングルラウンドロビン。つまりBo5の総当たり戦となります。OWリーグ2023 Summer Stage Qualifiersに出場しているのは以下の10チーム。上の6チームがOWリーグのチームです。
今回OWリーグ2023 Summer Stage Qualifiersに出場している全10チームにはOWリーグ2023 Summer Stage Knockoutsへの出場権も与えられます🏅OWリーグチームが6チームも出場するハイレベルな戦いになっているのでぜひ気になった人はチェックしてみてください。
2023年7月5日から13日にかけてOWリーグ2023 Summer Stage Opensが開幕します。日本からはOWワールドカップ日本代表メンバーが在籍するVARRELがContenders Asia Pacificから勝ち上がり出場。初戦はOW強豪国韓国のチーム。Contenders Koreaから3位で勝ち上がってきたFMとの対戦になります💪
OWリーグ2023 Summer Stage Opensに出場しているチームは以下になります。
OWリーグ2023 Smmer Stage Opensでは上位2チームにOWリーグ2023 Summer Stage Knockoutsに出場する権利が与えられます。OWリーグ2023 Summer Stage KnockoutsではOWのトップであるOWリーグに所属しているチームとも戦うこととなります。
「The Guard」の親会社「Kroenke Sports & Entertainment」がオーバーウォッチ リーグのロサンゼルス・グラディエーターズ(Los Angeles Gladiators)売却を考えていると海外スポーツ情報サイトTHE ESPORTS ADVOCATEに報告されています。既に多くの幹部も含めてスタッフの大部分が解雇され、運営するOWリーグチームのLAグラディエーターズとCall of Duty LeagueチームのLAゲリラズも今シーズン以内に買い手が見つからなければ閉鎖されるらしいとのこと。
2021年にeスポーツ部門「The Guard」を立ち上げた「Kroenke Sports & Entertainment」はプレミアリーグ、NBA、NHL、NFLのチームを持つプロスポーツ界では最大手とも言われるアメリカのスポーツ・エンターテイメント会社であり、overwatch leagueだけでなく全てのeスポーツ関係者の間に激震が走っています。
OWリーグのロサンゼルス・グラディエーターズはニューヨーク・エクセルシオールを退団したダメージYakiの加入がつい先日発表されたばかり。LAグラディエーターズでのYakiの活躍を期待するファンも多かったのですが、どうなることでしょうか。ちなみに現在のLAグラディエーターズのメンバーはDanteh(アメリカ):タンク、Kevster(スウェーデン):ダメージ、Yaki(韓国):ダメ―ジ、Lastro(韓国):サポート、FunnyAstro(イギリス):サポートとなっています。グラディエーターズの今後の動きに目が離せませんね。
前回、オーバーウォッチ リーグ 2023のシーズン開幕情報が発表されたことをお知らせしたばかりですが、BLIZZARD EntertainmentよりOWリーグ WEST プロアマ予選の詳細が発表されました!!
OWL WEST プロアマ出場の資格を得るには一連の予選ステージを通過する必要があり、NA (北米) とEMEA(ヨーロッパ、中東、アフリカ ) からのいくつかのコンテンダーズチームが戦います。この予選を勝ちぬいたチームが3月23日に開幕するOWL WEST プロアマに進みOWLチームと熱い戦いを繰り広げます。
owl WEST プロアマに出場となったowlとコンテンダーズの20チームは4組に分かれて総当たり戦を行い、上位2チームがシングルエリミネーションで優勝&賞金100,000 ドル獲得をめざして争います!
最大256のチームがNA、EMEA各地域のスイスステージに登録でき8ラウンドのスイスフォーマットで戦います。
スイスステージの勝利チームと各地域の2022 Run it Back トーナメントの勝利コンテンダーチームが、予選ステージ 2 に招待され、16 チームによるダブルエリミネーションマッチが行われます。
overwatch leagueチームと戦うチャンスをコンテンダーズチームに与えるために今季から始まったというWESTのプロアマリーグ。どんなチームが勝ちぬいてくるのか、すっごくワクワクしますね!
overwatch league 2023のSeason Formatが2月9日にオーバー ウォッチ リーグ公式から発表されました!OWL Community Updateによると、2023シーズンは春と夏のステージとなっていて「ミッドシーズン・マッドネス・グローバル・トーナメント」と「グランド・ファイナル」という 2 つのイベントが中心となります。
今シーズンも前シーズン同様EASTとWESTにわかれ、選ばれたコンテンダーズチームもow リーグで戦うことができます。
オーバー ウォッチ リーグ2023シーズンは3月23日にスタート、3週間のプロアマトーナメントがWESTで行われ、これにはow リーグとコンテンダーズチーム両方が参加します。東西両地域でのオーバーウォッチリーグ・サーキットプレイは4月27日開始予定、リーグ順位はリーグポイントではなく地域予選の総合成績で決定されます。シーズンの前半、後半は同じ形式で行われ、プレーオフとグランドファイナルでクライマックスをむかえます!
WESTではスプリングステージ ・ノックアウトとミッドシーズン・マッドネスのシードが決定されます。EASTではオープンディビジョンとコンテンダーズチームがowlチームとの対戦相手を決定します。
WEST4チーム、EAST2チームで構成され、WESTスプリングステージのシード2 チーム+スプリングステージノックアウトで出場権を得た2チーム、EAST 2 チームは各地域のスプリングステージノックアウトでの予選通過チームになります。
WESTで3月23日から3週間のプロアマトーナメントが始まります。
スプリングステージと同じフォーマットで、WESTはサーキットプレイに直接参加します。EASTはスプリングステージのコンテンダーズ チーム上位入賞者が自動的にサマーステージ予選への出場権を獲得します。
overwatch の開発元でありoverwatch leagueを開催するブリザード・エンターテインメントが2016年から開催していたowワールドカップ。新型コロナの感染もあって2019年を最後に開催されていませんでした。ow リーグファンも首を長くして再開を待っていましたが、ついに2023年の開催が発表されました!これまでの大会成績では2016年~2018年は韓国、2019年はアメリカが優勝、日本のチームも出場していたのですが上位成績を残すことができませんでした。
1月…参加者の発表:ブリザードが出場36か国と地域を選出
2月…ワールドカップトライアル:国と地域の代表チームがチーム適正テスト参加枠をかけて対戦
3月…チーム適正テスト:競技委員会による適正テストで代表チームを選出
6月…ワールドカップ予選:36の代表チームが6つの地域予選で対戦
秋…ワールドカップ本戦開幕:上位16チームがグループステージのリーグ戦で対戦、上位6チームがファイナルで対戦しチャンピオンとメダリストを決定
ワールドカップ トライアルは3つのカンファレンス構成となっていてそれぞれの国や地域で開催されます(2月10日~12日、2月17日~19日、2月24日~26日)。参加国はオーバー ウォッチ 2の各国プレイヤー数にもとづき2グループに分けられます。今回出場する36の国と地域のチームは以下のように決定されました!2023のOWリーグシーズンを待ちながら応援しましょう!頑張れニッポン!
【AMER(アメリカ・カンファレンス)】
AMER A:カナダ、コスタリカ、グアテマラ、メキシコ、プエルトリコ、アメリカ
AMER B:アルゼンチン、ブラジル、チリ、コロンビア、エクアドル、ペルー
【EMEC(欧州、中東カンファレンス)】
EMEC A:ベルギー、フランス、イタリア、イギリス、オランダ、スペイン
EMEC B:ドイツ、ノルウェー、ポーランド、サウジアラビア、スウェーデン、トルコ
【APAC(アジアパシフィックカンファレンス)】
APAC A: 香港、チャイニーズタイペイ、日本、インドネシア、韓国、フィリピン
APAC B:オーストラリア、インド、マレーシア、ニュージーランド、タイ、シンガポール
オーバーウォッチ リーグの初年度からプレイを続けているベテラン選手のdantehは甘いルックスで女性にも人気がありますよね。オーバーウォッチ リーグのオフシーズンに入り4年間所属していたヒューストンを離れ動向が注目されていましたが、1月20日のLos Angels Gladiatorsの公式に電撃入団が発表されました!グラディエーターズには先日ヒューストンからLastroが入団したばかりなので、ちょっと驚いた人いるのではないでしょうか。dantehファンのツィートでも驚きと歓迎の声が多くみられ、Lastroとの再会がチームに大きな恩恵をもたらすだろうと期待されています。
オーバー ウォッチ リーグ 2022シーズンには本来のDPSではなくタンクロールに転向していましたがoverwatch league2023シーズンでもタンクロールを続けるそうです。dantehにとってショック、ヒューストンに続き3番目となるオーバーウォッチ リーグのチーム。どんな活躍を披露してくれるでしょうか!?
グラディエーターの所属メンバーは現在、Danteh(米):タンク、Kevster(スウェーデン):ダメージ、FunnyAstro(英):サポート、Lastro(韓国):サポートの4名、オーバーウォッチ リーグのシーズン開幕までに6名の選手登録が必要となります(3月13日までに5名)。どんな選手が加入するのか、すご~く気になりますね!
オーバーウォッチ リーグに所属しているチームはActivision Blizzardとの団体交渉を行うために、eスポーツと伝統的スポーツに詳しい英国の法律事務所Sheridansを雇い交渉プロセスを開始したと海外ジャーナリストのJacob Wolf氏が伝えています。
Jacob氏によると、何年にもわたって高額なフランチャイズ料を払い続けたにもかかわらず期待通りの収入が得られず、さらに新型コロナ感染症の影響でOWリーグのほとんどが赤字を抱えているのだとか。交渉はチームが個別に行うのではなく一部のチームが行っているようですが、詳細なチーム名や交渉の具体的な内容については公表されていません。
運営側も状況をふまえてフランチャイズ料の引き下げを行ってはいるものの、まだチームはActivision Blizzardに対し600万ドルから750万ドルの借金を抱えているそうです。
Activision Blizzard、OWリーグチーム、Sheridansの交渉プロセスは開始されたばかりで、この春に始まるオーバー ウォッチ リーグ 2023シーズンを前に緊張が高まっています。
ow2ゲーム内アイテムをゲットできるTwitch Dropsが始まっています。2023年1月26日4時までow2カテゴリで配信中のTwitchチャンネルを視聴すればow2 モイラのビクトリーポーズとレジェンダリースキンをゲットできます。2時間視聴でビクトリー・ポーズ「獅子の咆哮」、さらに4時間視聴でレジェンダリー・スキン「仮面舞踊」となっています。
対象は北米、南米、中東、アフリカ、ヨーロッパ、日本、韓国、台湾、東南アジア、オーストラリア、ニュージーランドということでほとんどの国でゲット可能!報酬は入手処理後24時間以内に配布され、次回ログイン時にゲーム内で受け取ることができますよ!
新型コロナウィルス感染症 Covid-19を理由に、2020年初めに韓国に拠点を移して活動してきたオーバーウォッチ リーグのフィラデルフィア フュージョン。2022年12月31日、チームオーナーComcast Spectacorにより、2023年からソウル インファーナル(Seoul Infernal)にブランドを変更し、完全に拠点をアメリカから韓国に移すことが公式に発表されました。
Vegas Eternal のようにチーム名の一部を変更した例はありましたが、元のチーム名を完全になくしてしまったのはソウル インファーナルが初めてであり、オーバーウォッチ リーグの最初のリブランドとなります。
これまで黒地に白とオレンジのシャープなデザインだったチームロゴも赤地に赤・黒・金の悪魔(Infernal)のイラストというロゴに変わりました。これから容赦なく戦っていこう!という並々ならぬ決意を感じますね!
上海ドラゴンズ公式によると中国のNetEase社とBlizzard Entertainmentとの間の契約問題で上海ドラゴンズのスタッフとチーム全員が解雇になったことで解任されていたMOON氏がowl2023シーズンのヘッドコーチとして再契約されました。現在上海ドラゴンズではoverwatch league 2023メンバーのトライアル募集をしています。腕に自信のある人はトライしてみては?
overwatch リーグFA契約開始日が、既に発表されていた11月19日から12月23日(金)に延期されたということは、11月末に、このサイトでも紹介しましたが、本日12月22日、オーバーウォッチリーグ トップのSean Millerが自らのツイッターで驚きの発表をしました!それは「金曜日に開かれる FA 契約解禁に向け、2023年からOWリーグ コンペティションの最低年齢が 17 歳になることをお知らせできることをうれしく思う。」というものなんです!
オーバー ウォッチ リーグ 2022までは契約最低年齢が18歳だったので、2024年シーズンまでowl参加を待たざるをえなかった選手たちも、これでoverwatch リーグ2023でのプレイが可能になったというわけなんです。期待のタンクOdysseyのRhynoも16歳なので来シーズンにデビューするかもしれませんね。Rhynoファンは期待しましょう~!
現在オーバー ウォッチ リーグはオフシーズンですが「FAN ART GALLERY」イベントが開催されています。ホリデーシーズンにピッタリのグリーティングカードを作成してFAN ART GALLERYに送信するとギャラリーページやSNSで紹介されちゃうんです!
FAN ART GALLERY ではタトゥーキリコやゲンジドラゴンブレードなど世界中のオーバーウォッチリーグ ファンのハイパーな作品を見ることができて、ちょー楽しいですよ!腕に自信がなくっても全然OK!参加することに意義があるんだそうです!(ほんとか??(^^;))是非作成した作品を送ってみてはどうでしょうか。
2022年12月11日から18日までオーバー ウォッチ リーグの主催でトランスジェンダーなど性的マイノリティのプレイヤーを育成するためのCalling All Heroes Challengers Cupが行われています。owl公式ツイッターによると12月18日からの準決勝、決勝の試合をowl公式(https://www.youtube.com/@overwatchleague)でリアルタイム視聴するとオーバー ウォッチ リーグ 視聴時と同じく1時間に5トークンがゲットできるそう!日本では12月19日の朝6時くらいの配信となるので、ぜひ視聴してトークンをゲットしてくださいね!
オーバー ウォッチ リーグ 視聴報酬のオーバー ウォッチ 2 リーグ スキンが次々と配布されていますが、唯一遅れているソジョーンのスキン配布は2023年の1月になるようです。ソジョーンのスキン獲得条件は1時間視聴なのでゲットできる人も多いはず。もし、overwatch league 2022シーズン終了の2月初旬に、ソジョーンのスキンだけでなく、もらえるはずのオーバー ウォッチ 2 リーグ トークンやスキンがゲットできてなかったらBlizzardの公式フォーラムに連絡してみましょう。
オーバー ウォッチ リーグParis EternalがVegas Eternalとなり、本拠地もパリからアメリカのラスベガスに移転したことが12月10日、正式に発表されました。このことは8月にParis Eternal公式ツイッターでも発表されていたので、ご存じの人も多いのですが、11月に任命されたOWL初の女性コーチEmpress氏にはみんなビックリ!真っ赤だった雄鶏のチームロゴにもオレンジが入って、ちょっとおしゃれな感じになりましたよね~。
どうなることかと、みんなをヤキモキさせていたオーバー ウォッチ リーグ 視聴報酬遅延の件、全てのヒーローについては、まだのようですが、どうやらぼちぼち配布されてきているようですよ。
overwatch league 2022プレイオフとグランドファイナルを視聴してゲットできるオーバー ウォッチ リーグ 報酬は全35ヒーロー限定スキン、プレイヤーアイコン、オーバー ウォッチ リーグ トークン、限定ネームカードなどとなっていましたが、オーバー ウォッチ リーグ開始前には日本からの視聴ではゲットできないという話もあったりしました。
とりあえず視聴はしておいて報酬ゲットの可能性にかけるという日本人ユーザーも多かったのですが、日本でも徐々に配布されているということなのでホッとひと安心というところ。あとは気長に待つしかないですね。
owlグランドファイナルで発表された新ヒーロー「ラマットラ」、日本時間12月7日のオーバー ウォッチ 2開幕とともに、ついに登場しました!先行発表された動画などで視聴済みかと思いますが、通常時は「オムニック・フォーム」、攻撃時は「ネメシス・フォーム」と形態を変化させて攻撃する新タイプのタンク。知的で戦略的なオムニック、残虐で暴力的なネメシスという2つの側面を持つ魅力的な姿に痺れちゃった人も多いのでは??オムニックの寺院がモチーフの新マップ「SHAMBALI MONASTERY」や「BLIZZARD WORLD」の復活などもあり、今後もオーバー ウォッチ 2から目が離せませんね!
11月4日に終わったオーバー ウォッチ リーグ 2022。プレイオフとグランドファイナルをYoutubeで視聴するとオーバー ウォッチ 2 リーグ スキンやヒーロータイトル、オーバー ウォッチ リーグ トークンなどのレアな報酬がゲットできるということで、それを楽しみに参加していたユーザーも多かったはず。それなのに、グランドファイナルが終わって1ヵ月というのに全然配布されないという問題がSNSやブログなどネット上で飛びかっていました。
PCGamerやPCgamesN、TheGamerなどの海外メディアでも、このことが取り上げられ、Blizzardのフォーラムでもユーザーがチケットを使って問題を訴えたりしていたのですが、owlとBlizzardは沈黙を続け、世界中のowlユーザーの間で大炎上!しかし、対応の不誠実さに怒りながらも、ユーザーはただじっと待つしかないという状態となっていたのです。
12月1日、owl公式ツイッター( ウォッチ リーグ トークンについては、その後に配布予定となっています。いままでコメントをしていなかったのは、あまりにも不誠実極まりないという感じですが、とりあえずはゲットできそうなので一安心。といっても無事に手に入れるまで、まだまだ安心できませんけどね~(^^;)
オーバーウォッチ リーグを統括するSean Miller氏は11月19日のツィッターでoverwatch leagueのFA(フリーエージェント)契約開始日を、既に発表していた11月19日から12月2日に延期すると発表しました。その理由はBlizzard Entertainmentと中国のNetEase社との間の契約問題にあります。
その2日前の11月17日、Blizzard Entertainmentと中国NetEase社との間の契約がまとまらず、overwatch 2など、ほとんどのBlizzardのゲームは中国でのサービスを1月23日までで一時的に停止するという発表があったばかりで、Blizzardの広報も今後のオーバーウォッチ リーグやeスポーツに明らかに影響するだろうと伝えていたところでした。
今回サービスが停止されるゲームはoverwatch 2のほか、StarCraft、Hearthstone、Diablo III、Heroes of the Storm、Warcraft III:Reforged、World of Warcraftの7サービスとなっています。
overwatch league東地区にはNetEase社が所有するShanghai Dragons(2021年優勝チーム)、Hangzhou Spark、Chengdu Hunters、Guangzhou Chargeの4チームと、Immortals Gaming ClubのフランチャイズLos Angeles Valiantという中国組織が運営する5つのチームがあります。NetEase社はTeam CC(Shanghai Dragonsのアカデミーチーム)も所有していますが、今後の運営に影響を与える可能性が高くなっています。
Shanghai Dragons ではBeBe、Fleta、Void、WhoRU 、Fateの5選手が脱退し(Izayaki、Lip、LJGは残留)、owlの来季ロスターに向けてオープントライアルを実施するというニュースが11月16日に入ってきたばかりですが、どうなることでしょうか・・・。今後の動向に注目ですね。
オーバー ウォッチ リーグ 2022のグランドファイナルが終わって興奮も冷めやらぬ中、11月15日にoverwatch league公式HPでオーバー ウォッチ リーグ2023のロースタールールとオフシーズンスケジュールが公開されました。
Patrick Dane氏(海外メディアTechRadarGamingの元編集者)が11月9日のツィートで、overwatch league 2023の開幕は2022シーズンよりも早く、2~3月頃になるだろうと投稿していましたが、全チームにおいて2023年シーズンにプレイする6名以上の選手の契約締結締切日が2023年3月1日となっているところから、やはりオーバーウォッチ・リーグ 2023のシーズン開幕は3月1日よりも後になりそうですね。
ow リーグの事務局が発表した今後のスケジュールは以下のようになっています。
2022年11月4日…グランドファイナル戦でオーバー ウォッチ リーグ 2022シーズン終了
2022年11月5日…トレード契約の申請開始日、全てのトレードはリーグの承認が必要、チームは所属選手と契約延長や再契約交渉が可能
2022年11月11日…現在チームに所属する選手の契約延長はこの日までにしなければならない
2022年11月18日…2022年シーズンで契約満了となった選手はこの日からフリーエージェントになる
2022年11月19日…各チームのフリーエージェント選手との契約はこの日から可能となる
2023年1月16日…各チーム2023年シーズンの選手を、この日までに最低5名契約しなければならない
2023年3月1日…全チームが2023年シーズンの選手を、この日までに最低6名契約しなければならない
※OWL 2023シーズンの契約可能選手は2005年8月31日以前に生まれた者となっています。
※各チーム、シーズン中は最低6人の選手とシーズン契約を締結することが義務づけられ、最大12人の選手と契約可能です。
※オーバー ウォッチ リーグの最低年俸は世界中のインフレを反映して54,249USドルに引き上げられています。
2022年5月に開幕し25週間に渡る熱い戦いを続けてきたoverwatch league 2022。シーズン最後を飾るオーバーウォッチ リーグ2022プレイオフのグランドファイナルが11月5日(11月4日19時:PDT)に行われました。対戦したのは勝者ステージを勝ち抜いたダラス・フエルと敗者ステージを破竹の勢いで勝ち抜いたサンフランシスコ・ショック。息をのむ戦いが繰り広げられた結果、overwatch リーグ2022の新しい王者に輝いたのは4対3でダラス・フエル!優勝賞金100万ドルと優勝トロフィーをゲットし、ダラス・フエルのFearless選手がMVPとなりました。
overwatch リーグ2022グランドファイナルのダラス・フエル対サンフランシスコ・ショックの試合の視聴者は約40万人となり、これは2018年のOWL開幕以来の多さだったそうです。視聴者が多かった理由は豪華なowl 視聴 報酬やオーバー ウォッチ 2 スキンやトークンの放出にもあったようです。
事前リークもありましたが、overwatch リーグ・グランドファイナルで36人目のニューヒーローRAMATTRA(ラマットラ)が発表されました。戦争のために作られたラマットラは同胞のオムニックを守ろうと考えるタンクで複雑な過去を持っているそう。BliZZARDのコメントによるとラマットラの登場は日本時間12月7日のシーズン2からとなり、シーズン2開幕までに詳細を明らかにしていくということなので、こうご期待!
昨年の優勝に続き、overwatch league 2022プレイオフでも優勝の呼び声が高かった上海ドラゴンズ。な・な・なんとOWLプレイオフ初戦の杭州スパーク戦に0対3でストレート負けを喫しスイープされてしまうという、とんでもないことが起きてしまいました!バグのせいでオーバータイムが起動せずC9になったことがキッカケで調子を落としていってしまったというのが敗れた理由だそうですが、ハロウィンパッチで修正されていたバグだったというので痛恨の極みだったことでしょう。
またOWLプレイオフ準々決勝ではシードのサンフランシスコ・ショックがヒューストン・アウトローズに敗れるという驚きの結果も出ています。大方の予想を裏切る大番狂わせが続出している今回のOW リーグプレイオフ、今年度の王者の栄冠はどのチームが獲得することになるのでしょうか!!
owlプレイオフ決勝は11月3日開催の準決勝ダラス・フエルvsソウル・ダイナスティとロンドン・スピットファイアvsヒューストン・アウトローズの勝者と敗者ステージを勝ち上がってきた勝者によって11月4日に行われます!
overwatch leagueプレイオフ初戦で採用された構成の多くがルシオ、キリコ、ソジョーン、リーパー、ウィンストンで、弱体化されたソンブラ、ザリア、ゲンジ、DVAは外されていました。早々にメタ入りした新ヒーローの日本人キャラのキリコ、巫女と忍者が合体したようなスタイルのスキンも超人気なんだそうですよ!
2022年のoverwatch league seasonも10月23日に終わり待望のプレイオフ進出の12チームが決まりました!
レギュラーシーズンEAST1~3位はソウル・ダイナスティ、上海ドラゴンズ、フィラデルフィア・フュージョン、WEST1~6位はサンフランシスコ・ショック、ダラス・フエル、ロサンゼルス・グラディエーターズ、ヒューストン・アウトローズ、ロンドン・スピットファイア、アトランタ・レインの9チーム。
残りの3チームのうちEASTの1チームはoverwatch league Countdown Cupトーナメント10月15日の決勝で既に決まっている杭州スパーク、そしてWEST2チームは10月23日に行われたWESTの決勝フロリダ・メイヘム対トロント・デファイアントの勝者フロリダ・メイヘムとトロント・デファイアント対ボストン・アップライジングの勝者トロント・デファイアントの2チームとなりました。
オーバー ウォッチ リーグのプレイオフ初戦は10月30日(現地時間10月31日6時30分)で対戦するのはoverwatch league初年度のグランドファイナルと同じロンドン・スピットファイアとフィラデルフィア・フュージョン。初戦から手に汗握る接戦が繰り広げられること必至ですね!
プレイオフではoverwatch 2の新キャラ キリコ(霧子)も解禁されます。ハンゾー、ゲンジに続く日本人キャラで、鈴・御札・クナイ・狐の精霊を使う巫女スタイルがユニークなサポートタイプ。声優は人気のファイルーズ あいさんなので楽しみにしている人も多いですね!ほかにもソンブラ、ゲンジ、DVA、ザリアoverwatch プレイオフでバランス調整パッチの適用があるそうです。
overwatch league seasonプレイオフとグランドファイナルは10月30日から11月4日、Youtube公式チャンネルかOWL公式ページで視聴できます。overwatch league skinsやネームカードなど豪華視聴報酬もゲットできるので見逃さないようにしてくださいね!
overwatch league Eastが10月1日の配信で今シーズンMVP最終候補10名を発表!気になる10名は以下のとおりです!
大方の予想通り、最有力と言われているのはShockのProper。ルーキーでもあるのでルーキー・オブ・ジ・イヤーとダブルで受賞するかもしれないんです!しかしDallasのHanbinも有力視されているので、いったいどうなるのかとファンとしてはやきもき…。最終候補10名を紹介するトレーラーについてはオーバー ウォッチ リーグ公式チャンネルを見てくださいね!
最終的にMVPは公式サイト・SNSによるファン投票と選手・コーチ・ジャーナリスト・解説者の投票で選出されます。ファン投票はハッシュタグ#OWLMVPで選手名をツィートするか、MVP投票ページ(https://overwatchleague.com/en-us/mvp)からとなっています。受付は10月10日までなので急げー!!
OWL Stats Labは10月5日に今シーズンの詳細なスタッツを公開。今シーズンのCountdown Cup予選におけるオーバー ウォッチ キャラクター ヒーロー使用率Top3は以下のとおりです。オーバー ウォッチ 2 新 キャラ「キリコ」はまだ採用されていませんでした。
【タンク】
ザリア 36.2%、ウィンストン 31.7%、DVA 25.4%
【ダメージ】
トレーサー 74.3%、ソンブラ 65.4%、ソジョーン 31.5%
【サポート】
アナ 98.9%、ゼニヤッタ 51.9%、ルシオ 41.2%
★話題の新キャラ、オーバー ウォッチ キリコの詳細については次回ご紹介しますね!
10月3日のオーバー ウォッチ リーグ・プレーオフが近づく中、ショッキングなニュースが流れてきました。なんとロサンゼルス・グラディエーターズのPatiphanが9月23日に引退を表明!手首の怪我によりSUMMER SHOWDOWNも全休していたので、どうなっているのかとファンをヤキモキさせていたのですが、やっぱりという感じです。
Patiphanによれば、実は手首の痛みは2年前からあり、FPSプレー時間もドクターから1日6時間に制限されていたとか。プレー前には痛み止めの鎮痛剤も服用していたということなので、オーバー ウォッチ リーグに出場できなかったというのもわかりますね。
overwatchを引退するのか、Eスポーツ選手を引退するのか、今後の事ははっきりしていませんが、もともとvalorantプレイヤーだったPatiphan、怪我が治ったら激しいマウス操作が必要なoverwatchではなく、再びvalorantでプレイするかもしれませんね。とにかく、はやく怪我をなおして華麗なプレイを披露してほしいものです。
overwatch 2に実装される新マップ「エスペランサ」のプレビュー動画が9月23日に公開されました。希望という意味のエスペランサはイベリア半島のポルトガルが舞台になっています。美しすぎるプレビュー画面に、さすがオーバーウォッチのビジュアルアートは素晴らしいと称賛の声があがっています。
overwatch 2のリリースは世界同時リリースで日本時間は10月5日午前4時です。overwatch 2リリースを首を長くして待っているプレイヤーは、公式サイトをチェックして、しっかり準備しておいてくださいね!
オーバーウォッチリーグ 2022のシーズンプレーオフとグランドファイナルの詳細が9月20日overwatch league公式ツイッターで発表されました。プレーオフは現地時間10月3日~11月3日、グランドファイナルは翌11月4日、場所はロサンゼルスのアナハイム・コンベンション・センターで、翌日にはLoL(リーグ オブ レジェンド)ワールドが開催される予定となっています。
アナハイム・コンベンション・センターは毎年11月に開催されるBlizzCon開催地ですが、こちらは昨年に続き、今年も中止になりました。もし開催されていたら、BlizzConのメインイベントはオーバーウォッチリーグ 2022のグランドファイナルとなってスーパー盛り上がったはずなのに…。すっごく残念です~。
overwatch leagueプレーオフ出場するのは全12チーム。WESTのレギュラーシーズン1~6位のチームとEASTの上位3位が自動進出。残りの3つはWESTの7~10位とEASTの4~6位が10月15日~22日に行われるCountdown Cupトーナメントで争います。そしてWESTの決勝進出2チームとEASTの優勝1チームがプレーオフ進出、12チームが11月4日のグランドファイナル優勝を目指して熱い戦いを繰り広げます!
overwatch 2の新ヒーローアンロックは有料になるというウワサが流れていましたが、overwatch2 無料でヒーローアンロックができるという公式アンサーを開発スタッフであるJon Spectorが伝えています。Jon によればoverwatch 2はバトルパスの「無料トラック」で新ヒーローのアンロックができるそうですよ。
overwatch 2 release dateは、PC・PlayStation 4・PlayStation 5・ Xbox One・Xbox Series X|S・Nintendo Switch向けに日本時間10月5日に配信開始予定!待ちどおしいですね!
2020年シーズンのオフにショックからロサンゼルス・グラディエーターズに電撃加入したANS。オーバー ウォッチ リーグ開幕時からプレイしていたものの、同じタイプのHappyの加入で出場が激減。リーグ前半の2大会を勝利したグラディエーターズの中でも精彩を欠き、ファンの間では「ANS退団か?」という声もささやかれていました。
ハワイで行われた7月のMidseason Madness決勝では得意とするウィドウメイカーで素晴らしいパフォーマンスを見せたのですが、9月13日、ついに退団が発表されてしまいました。来季以降もオーバー ウォッチを続けるのか、ヴァロラントに復帰するのか、ファンとしては動向がとっても気になるところです。
現在overwatch leagueでは90%以上の勢いで運用されているJOATS構成。ファンやリーグキャスターからの批判の声が噴出する中、それを受けたゲームディレクターのアーロンはツイッターで「overwatch 2開発チームがジャンカークイーンを全体的にパワーダウンを決定した」ということを明らかにしました。
変更はSUMMER SHOWDOWN終了後に適用されるとのことですが、10月のoverwatch 2正式リリースまでベータテストがないので、一般のプレイヤーは変更を体験することができません。ジャンカークイーン弱体化は他の調整も含めて10月のoverwatch 2リリースバージョンに含まれるということみたいですよ!
現在、オーバー ウォッチ リーグ2022はSUMMER SHOWDOWNトーナメントの真っ最中!熱い戦いが繰り広げられ、観戦する方も一喜一憂、ついつい大声をあげて応援してしまいますよね!今シーズン第3回目のトーナメントとなるSUMMER SHOWDOWNは地域大会で、東部からは4チーム、西部からは8チームが出場しています。
9月最初のイベントは西部が9月8日 19:00 (BST)/20:00 (CEST) にダラス フューエルとワシントン ジャスティスが対戦、東部は9月9日11:00 (BST)/12:00 (CEST) に上海ドラゴンズとフィラデルフィア フュージョンが対戦することになっています。
オーバー ウォッチ リーグSUMMER SHOWDOWN開催記念、ゲンジの限定オーバー ウォッチ リーグ スキン「法被」も販売中!購入期間は海外時間11月15日まで。価格はオーバー ウォッチ リーグ トークン200個となっています。スキンコレクターはソールドアウト前にゲットしておきましょう!
overwatch league2022シーズンでは合計4回のトーナメント実施が予定されています。
1.KICKOFF CLASH:5月~6月
2.MIDSEASON MADNESS:6月~7月
3.SUMMER SHOWDOWN:8月~9月
4.COUNTDOWN CUP:9月~10月
KICKOFF CLASHとMIDSEASON MADNESSとSUMMER SHOWDOWNは地域トーナメント、MIDSEASON MADNESSとCOUNTDOWNはグローバルトーナメントですが、COUNTDOWNはポストシーズンのプレーインという位置づけで100万ドルの賞金プールが用意されているそう!
プレーオフ前の第4回目トーナメントのCOUNTDOWN CUP必見ですよ!
このサイトでもお知らせしているように、overwatch league2022はOW2ベータ版を使って行われています。Blizzard Entertainmentではoverwatch 2 betaの第1回PvPテストを2022年4月27日~5月17日、第2回PvPテストを6月29日~7月18日に開催。オーバー ウォッチ ベータ テスト参加を熱望していたにもかかわらず、参加できずに涙を飲んだプレイヤーも多い中、ついに10/5のリリースが近づいてきました。
Blizzard Entertainment VPのJon Spector氏はTwitterに、今後は社内テストは続けるものの、これ以上ベータテストの予定はないことをハッキリと書いています。現在、開発チームはオーバー ウォッチ ベータ テストで得たフィードバックや知見をもとに、ヒーローのバランス調整などに全力投球し、リリースの日を目指しています。
OW2はクロスプログレッションに対応していることも大きな話題を呼んでいます。前作「オーバーウォッチ」のアカウント情報、実績、獲得アイテムが全て移行でき、プラットフォームに関わらずデータを共有して自由にプレイすることが可能なんですよ!クロスプログレッションは8月17日から順次開始され、手順などは公式ブログで公開されているのでチェックしてみてくださいね。
バンクーバー タイタンズ戦との勝利後、トロント デファイアント ファン感謝ウィークエンドでダラス フューエルとロサンゼルス グラディエーターに対抗できる自信があると語ったトロント デファイアントのHeesu。ランクアップしてoverwatch leagueシーズン後半を追い上げる準備は万端のようです。
2022年5月5日に開幕したオーバーウォッチリーグ2022は早くも後半戦に入り、8/25現在の順位表は予想通りのチームが上位を占め、イーストの1位がソウル・ダイナスティ、上海ドラゴンズ、杭州スパークが続き、ウェストの1位はサンフランシスコ・ショック、ダラス・フエル、ロサンゼルス・グラディエーターズが続いています。
さて、そんな中、話題を呼んでいるのが「オーバーウォッチリーグ スキン」です。ご存じのとおりオーバーウォッチではキャラクターごとに14以上のスキンがあり、新しいイベントがあると追加されていきます。2022年7月もオーバーウォッチリーグトーナメント「Midseason Madness」を記念した、ロイヤルナイト・マーシー(レジェンダリー)限定スキンが販売され、争奪戦が繰り広げられました。
このスキンは200オーバーウォッチ リーグ・トークンでの販売となっていましたが、残念ながらオーバーウォッチリーグ トークンの入手手段となっている課金は日本国内から行うことができません。Twichでオールアクセスパスを購入してゲットした人が多いようですが、早く直接購入できるようになってほしいものです。
こちらでは、そんな情報も含め、最新ニュースをゲットしたら、すぐにお伝えするので、お見逃しなく!
名だたるプロゲーマーが集まるオーバーウォッチリーグですが、今シーズンでも最も注目されるのが前回王者のShanghai Dragons(上海ドラゴンズ)でしょう。前回王者が注目されるのは当たり前ですが上海ドラゴンズの魅力はそれだけではありません。
上海ドラゴンズはTVやアニメのような夢のあるチームだからです。2018シーズンにオーバーウォッチリーグに参戦した上海ドラゴンズですが優勝までの道のりは険しいものでした。
参戦した2018シーズンでは0勝40敗という歴史的なスコアを叩き出し、選手もサポーターも諦め状態なチームだったんです。
上海ドラゴンズの注目選手はなんと言ってもDPSの二枚看板「FLETA」と「LIP」でしょう。DPSとはいわゆるアタッカーのことで相手のチームを攻撃する役割になります。この2選手はどちらも使えるキャラクターが多く、上海ドラゴンズの多彩な攻めをリードします。
FLETAはフランカーやショットコーラーと言われる「どの相手を狙うか」という役割をメインで行い、相手を翻弄するプレイを得意とします。特にトレーサーが上手く相手のサポート陣はまっさきに警戒しないといけないプレイヤーです。
LIPはどちらかと言うと正統派DPSでウィドウメイカーやキャスディなどのAIMが必要なキャラクターを得意とします。FLETAが荒らしてLIPが仕留めるというのが上海ドラゴンズの勝利の方程式となっています。
2022年5月5日から開幕するオーバーウォッチリーグ2022ではこれまでとは違い、OW2仕様でリーグの試合が行われます。最新情報を目にする機会を心待ちにしているファンも多いでしょうが嬉しいニュースが届くかもしれません。
それはオーバーウォッチ2を一般のプレイヤーが早くプレイできるようになるかもしれないということです。
今回のオーバーウォッチ ランクマッチシーズン33終了日とOWL開幕日が重なっていることから噂やリーク情報が海外情報サイトなどで話題になっています。
あくまでも噂になりますが、OW2ベータテストに参加する方法で最も有力な情報は公式配信によるトークンの配布と言われています。
現在のOWからアップグレードする形になるのは以前からわかっていたのでトークン配布は十分考えられますね♪
公式配信を見ながらOW2の新情報を期待して待ちましょう。しかし、ずっと張り付いて試合を見るのも何か物足りないと思いませんか?そんなあなたにおすすめなのがオーバーウォッチ ブックメーカーです。
オーバーウォッチリーグ 2022が5月5日から開幕。今年のオーバーウォッチリーグ 日程は例年より1ヶ月ほど遅れて開幕となり、今期も約半年間にわたって熱い戦いを繰り広げます。
2016年にblizzard entertainmentからリリースされ、今までにないゲーム性で一躍人気となったOverwatchの公式プロリーグであるオーバーウォッチリーグは今年でシーズン5を迎えます。
過去には現在APEX LEGENDSでも活躍するCR Sellyや日本人初のオーバーウォッチリーガー経験者で人気ストリーマーであるta1yoなどが活動していましたね♪
ここからは去年のトーナメント覇者であるShanghai Dragonsやサンフランシスコを拠点とするSan Francisco Shockなどが集まるオーバーウォッチリーグや次回作のオーバーウォッチ2の新情報を見ていきましょう。
2022年2月15日に行われたライブストリーミングでオーバー ウォッチ リーグに大幅な変更があることが明らかになりました。
これまでのリーグ環境とは大きく異なり、続々とeスポーツニュースや海外のリーク情報が出ているので随時更新したいと思います。
現在詳細がわかっているのは、プレイヤー人数の変更と使用スキンの変更についてです。
最も大きな変更はプレイヤー数の変更でしょう。
これまでオーバーウォッチは6vs6のFPSゲームでしたが、今回のオーバー ウォッチ リーグシーズン5からは次回作のOverwatch2(オーバーウォッチ2)で使用される5vs5になります。
タンク:2・ダメージ:2・サポート:2で構成されていたものがタンク:1・ダメージ:2・サポート:2に変更され、タンクが1人少なくなってしまいました。
プレイヤー数の減少により、ロースターの最低登録数も7人から6人へと変更。チーム運営や大会の観戦をより重視した変更と言われています。
人数変更については海外のredditや現在のタンクプロ選手から批判があり、実装までかなりのハードルがありました。しかし、近年人気のeスポーツ タイトルは5vs5のゲームが多く賛成する声もあります。
今年のオーバーウォッチリーグ観戦の楽しみが1つ増えます。それは、オーバー ウォッチ リーグ2022のキャラクタースキンがOverwatch2仕様になることです。
現在も何体かのOW2キャラクター初期ビルドが発表されていますが、開幕戦から32体以上いるヒーローのOW スキンがアップグレードされます。オーバーウォッチ2を心待ちにしているファンからしたらたまらない情報ですね♪
しかし、新しい試みを開始するときにバグはつきもの。もしかすると今シーズンは多くの変更によって試合中のストップやオーバーウォッチリーグ 日程変更が増えるかもしれません。
なにかと急な発表が多いオーバーウォッチ 👁️ ですが、発表されたオーバーウォッチリーグの新情報はここでどんどん紹介します。OW2でチームの人数変更が行われることから、今期より5vs5のFPSタイトルになることが決定しました。それにあわせて大会で使用されるスキンが次回作のスキンに変更になったのはファンにとっては嬉しいニュースですね!
試合観戦にマンネリしてきたらブックメーカーで新たな刺激を入れるのも良いでしょう。オーバー ウォッチ リーグは試合数の多さとシーズンの長さからeスポーツベッティングには最適のタイトル 🙆♀️ です。人気のチームに賭けるのも良いですし、一発逆転の大穴を狙うなら新シーズン開幕時期が1番ですよ!
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