
fnatic (フナティック)は英ロンドン 🇬🇧 を本拠地に活動するプロゲーミングチーム。日本にも進出しており、日本チームやストリーマーも所属しています。
もともと人気の高いチームでさらに日本に進出したこともあり、日本人気も最高潮 🌊 valorantでは世界1位、Apexでは世界4位も獲得し、大会実績も十分のfnatic。そこで今回はフナティックメンバーや部門について紹介していきます。世界トップのチームで戦うのは一体どんな選手なのかチェックしてみてください。選手・チームを知ることで今まで以上に大会観戦が楽しくなるはずです!
fnaticとは2004年7月23日に設立されたイギリス・ロンドンを中心に活動するプロゲーミングチームです。よくゲームで聞く地域分けとしてはEMEA地域に属しています。
League of LegendsやValorant、Rainbow Six Siege、CS:GO、Apexの活躍が目覚ましいチーム。設立以来、30もの異なるゲームで200回以上の優勝経験を収めています。そんな名門チームということもあり、最も価値のあるeスポーツ企業トップ10にも入っています。
2023年6月現在、fnaticの部門は以下のものがあります。
League of Legends | Valorant | FIFA | CS:GO | Rainbow Six Siege | Apex Legends | Creators |
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fnaticがLeague of Legendsの競技シーンに参入したのは2011年。実はfnaticのLeague of Legends部門はLeague of Legendsの世界大会LoL Worldsの第1回目の大会で優勝しています。現在もヨーロッパ圏で活躍をしており、世界大会にも出場を果たしています 🙋
fnaticのvalorant部門は2021年に設立。EMEA地域では圧倒的、ほとんどの国際大会へと出場しています。世界的に見ても強豪チームで、どのvalorantの大会でも優勝候補として挙げられてきました。Valorantでのfnaticの戦績は素晴らしいものがあります。
しかし、なかなか世界王者に輝くことができませんでした。そんな中で2023年始まってすぐの大型の国際大会VCT LOCK//INでついに世界王者に 👑 それ以降の活躍も目覚ましく、約2か月以上にも及ぶEMEAリーグの戦いをグランドファイナルのチームリキッド戦のわずか1敗という好成績で終えました。
fnaticのFIFA部門は2019年から活動しています。2023年現在は2人の選手が所属しており、2022年に行われたFIFAe Club Worlds Sereis 2022 EU North Playoffsでは優勝 🏆 もしています。
fnaticのCS:GO部門は2004年に設立された長い歴史を持っています。fnaticの最高ゲーム責任者を務めるcArnは過去にCS:GO部門の選手でもありました。選手時代には2006年から2012年まで世界最高のIGLとしての評価を受けていました。特に2013年から2019年まではfnaticのCS:GO部門は圧倒的で、数多くの大会で優勝し、世界王者になったこともあります 🌍
fnaticのRainbow Six Siege部門は2018年から活動。チームの本拠地はイギリスながらもオーストラリアのチームを獲得しました。国際大会の活躍も豊富で世界ベスト4には2度なっています。そして2022年には日本人選手を中心としたロースターに変更。現在は日本地域 🗾 を中心に戦っています。
fnaticのapex部門はこれまでNA、EU圏のチームを獲得し活躍してきました。2022年には日本で活躍していたBAKAGAKI 👦 をチームに迎え入れ、日本でも話題となりました。日本地域での活躍ももちろんのことながら、apexの世界大会で4位、8位と2回連続で決勝進出、1桁順位を獲得しています。fnatic japanとメンバーのTwitterでの交流にも注目!
algs year4 split1 apac northでもプロリーグで最もポイントを獲得し、絶好調。世界での活躍にも期待
fnaticのCreators部門には現在6人所属しています。fnaticにスパイギア ⚙️ が加入したことは日本でも話題になりましたね。スパイギアはSPECIAL FORCEやOverwatchのプロゲーマーとして活動した後にストリーマーとして人気を博しています。fnaticの戦績はどの部門でも素晴らしいものがありますね。
次にfnaticのメンバーを部門ごとに紹介していきます。
fnatic League of Legends部門のメンバーは以下になります。
Oscarinin |
Razork |
Humanoid |
Rekkles |
fnatic valorant部門のメンバーは以下になります。
Boaster |
Leo |
Alfajer |
Chronicle |
Derke |
Kamyk |
mini |
valorant部門におけるfnaticの戦績は2022年9月11日〜2023年5月29日まで無敗という記録も樹立しています。また、fnaticのメンバーはrage valorant riot oneというイベントで日本に来日してオフライン会場に参加したこともありますね。
fnatic FIFA部門のメンバーは以下になります。
Tekkz |
Diogo |
fnatic CS:GO部門のメンバーは以下になります。
Krimz | ||||
Mezii | ||||
nicoodoz | ||||
roeJ | ||||
FASHR |
fnatic Rainbow Six Siege部門のメンバーは以下になります。
Mag |
Lily |
Maou |
Rurn |
Mugi |
No2 |
Mag以外のfnaticのメンバーは日本人プレイヤーになります。fnaticの日本進出チームの1つです。
fnatic apex部門のメンバーは以下になります。
Meltstera |
YukaF |
UmichanLoveti |
Kamaneko |
fnatic日本進出チームの1つ。世界大会でも輝かしい成績を残しています。コーチのKamanekoはfnatic所属前と所属してからで1回ずつ日韓王者に輝いた名コーチ 📣 でもあります。また、northeptionとはAPAC North地域の1位、2位を争うライバル関係でもありますね。
SPYGEA |
Pow3r |
Moonryde |
Rhobalas |
Loeya |
MEGSOUNDSLIKEEGG |
fnaticにはイギリスの公式X(旧Twitter)だけでなく「fnatic japan」という日本の公式X(旧Twitter)も存在します。公式のまじめなツイートだけでなく、少しふざけたネタツイートも非常に多く面白いので気になった人はぜひfnatic japanをフォローしてみてください 🕊️
時にはフォロワープレゼントキャンペーンも行っているのでお見逃しなく。
多くのプロゲーミングチームではグッズが販売されています ⌨️ もちろんfnaticもグッズを数多く販売しています。fnaticの公式サイトでは以下のfnaticグッズを購入することができます。
ゲーミングキーボード |
ヘッドセット |
マウスパッド |
ゲーミングマウス |
ユニフォーム |
ジャケット |
アパレル(パーカーなど) |
fnaticのグッズはどれもおしゃれなものばかりなので気になった人はぜひ購入してみてください。
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fnaticはapexの世界大会であるalgs year3 split2 playoffに出場します。
しかもAPAC予選のRegional finalsでは世界最速の4マッチで優勝を決めての出場となるので期待大!
fnaticはvct masters tokyoに出場します。
EMEAリーグ2位通過でPlayoffからの出場となります。VCT LOCK//INから史上初の世界大会2連覇を目指して戦います。
日本国内で言うとfnaticのeスポーツストリーマーで最も有名なのはスパイギアです。
fnaticにスパイギアが加入してからはfnatic valorant部門の試合をミラー配信したりしているのでぜひ一緒に見てみてはいかがでしょうか。
今回は世界的にも名門のプロゲーミングチームfnaticのメンバーや部門について紹介してきました。2004年からの歴史を持ち、数多くのeスポーツタイトル、大会で優勝してきていることがわかりました。直近ではfnatic valorantメンバーが世界王者 🥇 に輝いていましたね。
fnaticのapex部門やRaibow Six Siege部門のメンバーは日本人プレイヤーが中心となっているのでぜひ応援 🎉 してみてください。日本から世界の強豪チームに加入して戦う姿はアツイものがあります。特にfnatic apexメンバーは2023年7月にapexの世界大会で戦うのでお見逃しなく 👁️ !
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